日本人差別を許さない 〜在日外国人の生活保護受給と年金免除について〜
私は差別を許しません。勿論差別と区別ははっきり分けた上で、差別行為へ対して反対をしたいと思います。
お手持ちの新聞、またはテレビでは一切報道しなかった事案です。何故でしょうね?いや、まぁ分かっては居ますが。
日本では在日外国人へ対して生活保護が与えられてきました。しかし此は本来違法です。生活保護を受けられるのは“日本国民(国籍を持つ者)だけ”と法に明示されています。
……まぁ手っ取り早く言えば、
『同じ日本人すら困っているのに、どうして外国人を保護しなければいけないのか?』
『また外国人である以上、本籍を置いている国に面倒を看て貰うのが筋ではないのか?』
というだけの、実に簡単な話ですね。
平成24年3月16日 参議院予算委員会で、自民党の片山さつき議員が以下のような発言をされました。以前も取り上げた記事ですが。
吉本興業へ所属しているお笑いタレントである、次長課長の河本準一氏の親族の生活保護の不正受給が糾弾される少し前の話です。
当然テレビや新聞で触れられる事は全くありませんでした。
何故でしょうね?私達の血税が、親日でも何でもない、私達の国を不法占拠している国家の常任を食べさせるために遣われているのです。
まぁ其れでも“あくまでも一時的な措置”として、今まで彼らの年金までは面倒を看ていませんでした。
勿論特別永住が許可され、年金の掛け金を支払った方へ対しては日本人と同じように年金が受給できるようになっていました。
さて話を少し変えますが、兵庫県で日本人数名が行方不明になったり、遺体が発見される凄惨な事件が判明しました。
不自然な所があると思いませんか?角田被告の従兄弟と称される男性、話を聞くに実行犯とされる人物の名前が出ていません。
現時点で主犯は角田美代子被告となっていますが、女性一人で大の大人数人を恫喝出来ても、暴力に任せて支配するのは困難でしょう。
従って記事中にある“角田被告の従兄弟”なる人物が、主犯か限りなく近い立場にある事は明白でしょう。
私が見たテレビ・新聞では従兄弟の李正則被告は何故か匿名か、角田正則被告と報じられていました。此は一体どういう事でしょうか?
まぁはっきり言ってしまえば、特定在日外国人が罪を犯しても、実名では報じられず、まるで日本人が行ったかのように報道されます。
そして日本人の血税が特定外国人のために遣われているのには一切触れない。其れが日本のマスコミ、ジャーナリストの姿ですね。
ただし珍しい事でも無いのです。このような事件、殺人や暴行等の凶悪犯を捕まったと補導され、よくよく調べてみるとテレビや新聞に載っている名前は“通名”であり、彼らの名前は李某、白某、金某であったりする事が多々あります。
其れだけ日本のマスコミ村が腐っている証拠でしょうか。
私は差別を許しません。特に、現在多くのマスコミがしている“日本人差別”へ断固として抗議します。
とはいえ非力な私に出来ることは少ないですが、こうやってHPに取り上げ、また現実でマスコミが伝えなかった事実(被告が在日である事)を伝え、徐々に彼らの信憑性を奪う事ぐらいしか出来ませんが。
厚生労働省「生活保護受給中の在日外国人は年金保険料も全額免除する」(2012-1020)
厚生労働省は
20日までに、生活保護を受給している在日外国人の国民年金保険料について、本人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。近く地方自治体に周知する。
多くの自治体と日本年金機構の出先機関は従来、日本人と同様に申請なしで一律全額免除となる「法定免除」としてきたが、機構本部が外国人を適用外とする見解をまとめたため「国籍による差別だ」との批判が出ていた。
(引用終了)
お手持ちの新聞、またはテレビでは一切報道しなかった事案です。何故でしょうね?いや、まぁ分かっては居ますが。
日本では在日外国人へ対して生活保護が与えられてきました。しかし此は本来違法です。生活保護を受けられるのは“日本国民(国籍を持つ者)だけ”と法に明示されています。
……まぁ手っ取り早く言えば、
『同じ日本人すら困っているのに、どうして外国人を保護しなければいけないのか?』
『また外国人である以上、本籍を置いている国に面倒を看て貰うのが筋ではないのか?』
というだけの、実に簡単な話ですね。
平成24年3月16日 参議院予算委員会で、自民党の片山さつき議員が以下のような発言をされました。以前も取り上げた記事ですが。
自民・片山さつき氏
「生活保護期22年度で3.3兆円。このうちご覧いただくとわかりますが、仮試算で1200億円弱も外国人に払っております。その保護率は日本人の2〜3倍、3分の2が朝鮮半島出身の方だそうです」
(引用終了)
吉本興業へ所属しているお笑いタレントである、次長課長の河本準一氏の親族の生活保護の不正受給が糾弾される少し前の話です。
当然テレビや新聞で触れられる事は全くありませんでした。
何故でしょうね?私達の血税が、親日でも何でもない、私達の国を不法占拠している国家の常任を食べさせるために遣われているのです。
まぁ其れでも“あくまでも一時的な措置”として、今まで彼らの年金までは面倒を看ていませんでした。
勿論特別永住が許可され、年金の掛け金を支払った方へ対しては日本人と同じように年金が受給できるようになっていました。
さて話を少し変えますが、兵庫県で日本人数名が行方不明になったり、遺体が発見される凄惨な事件が判明しました。
“尼崎・死体続々発覚”
角田美代子のマインドコントロールで、複数の家庭崩壊…
兵庫県尼崎市のドラム缶遺体事件で、主犯格とされる無職角田美代子被告(64)が暴力的言動と甘言を巧みに使い、周辺人物を精神的に支配していく実態が明らかになっている。
被告の周辺では次々と行方不明者が浮上。民家では3人の遺体が見つかり、これらの関係者には角田被告に服従する人物もいるとされる。県警は「マインドコントロール」の影響の有無を慎重に調べる。
ドラム缶遺体事件で死亡した大江和子さん(当時66歳)の次女(41)(起訴)の元夫(42)(同)が、角田被告のいとこの男(38)(死体遺棄罪などで実刑確定)の公判に検察側証人として出廷し語った。
証言によると、元夫は大手私鉄に勤務していた2009年4月、「電車のドアに挟まった」と抗議した
角田被告に対応。話し合いにいとこの男も同席し、角田被告から「元ヤクザ。怒らせたら何するかわからん」と脅された。ただ対応中に角田被告から「1回も時計を見なかった。感心する」とほめられ「少し認められた気がした」という。
(中略)
11年4月からは角田被告の指示で再び家族と同居したが、睡眠や食事、トイレは角田被告の許可が必要で、指示を破れば、いとこの男が暴行し、公園に一日中立たされる「罰」もあった。角田被告は指示を守らなかった家族に別の家族が暴力を振るうようにし、同年9月、一連の暴行で大江さんが死亡した。
元夫は、いとこの男から殴られることが5回あったなどと、恐怖心を植え付けられた経緯を説明し、「逆らえなかった」と述べた。
(以下略)
不自然な所があると思いませんか?角田被告の従兄弟と称される男性、話を聞くに実行犯とされる人物の名前が出ていません。
現時点で主犯は角田美代子被告となっていますが、女性一人で大の大人数人を恫喝出来ても、暴力に任せて支配するのは困難でしょう。
従って記事中にある“角田被告の従兄弟”なる人物が、主犯か限りなく近い立場にある事は明白でしょう。
主犯格の角田美代子被告(64)と、そのいとこ、李正則受刑者(38)が、死体遺棄や傷害致死罪で立件されている。
私が見たテレビ・新聞では従兄弟の李正則被告は何故か匿名か、角田正則被告と報じられていました。此は一体どういう事でしょうか?
まぁはっきり言ってしまえば、特定在日外国人が罪を犯しても、実名では報じられず、まるで日本人が行ったかのように報道されます。
そして日本人の血税が特定外国人のために遣われているのには一切触れない。其れが日本のマスコミ、ジャーナリストの姿ですね。
ただし珍しい事でも無いのです。このような事件、殺人や暴行等の凶悪犯を捕まったと補導され、よくよく調べてみるとテレビや新聞に載っている名前は“通名”であり、彼らの名前は李某、白某、金某であったりする事が多々あります。
其れだけ日本のマスコミ村が腐っている証拠でしょうか。
私は差別を許しません。特に、現在多くのマスコミがしている“日本人差別”へ断固として抗議します。
とはいえ非力な私に出来ることは少ないですが、こうやってHPに取り上げ、また現実でマスコミが伝えなかった事実(被告が在日である事)を伝え、徐々に彼らの信憑性を奪う事ぐらいしか出来ませんが。