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差別を無くすのが私達民主党のお仕事です

 〜※ただし日本人差別は止めません〜

 インターネットが普及するに連れ、様々な事実が露わになってきました。
 其の中で最大の功績は『中国・韓国が世界中で日本人へのヘイトスピーチ(差別)を繰り返している』と言う事が周知されつつある、と言う事でしょうか。

 まぁ事実で無い上、“半世紀以上前の国家間で国際条約で解決済みの出来事を、其の子孫へ謝罪と賠償を求める”と言う、最低最悪のものであると考えています。
 彼らの主張補を要約すれば、「お前は犯罪者の子供だから俺に謝って財産を寄越せ」と言っているんですが、何故か国内のマスコミは日本人差別を取り上げません。

 それどころか日本人であるにも関わらず、日本の政治家であるのに、特定の国家の擁護“だけ”を生業する人間が居ます。


 (朝鮮日報日本語版) 日本人も嫌悪感抱く極右団体の反韓デモ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000864-chosun-kr
(前略)
 この日、同じ新大久保で「人種差別反対デモ」も行われた。極右団体の排外的なデモに歯止めをかけるため結成された「レイシストをしばき隊」が主催したものだ。
 100人ほどのメンバーは「在特会は日本の恥」「差別反対」といったプラカードを掲げ、在特会のメンバーらともみ合った。
 「レイシストをしばき隊」を率いる野間易通氏は「在特会の差別的な発言をこれ以上放置することはできないと考える市民たちが団結した」と語った。
 一部の政治家や知識人たちは、在特会のような「人種差別的な表現」を規制しようという動きを見せている。
 民主党の有田芳生・参議院議員やみどりの風の平山誠・同院議員などは最近行った会合で、差別的・排外的な表現を規制する問題について話し合った。
 有田議員は「『くたばれ』などの発言は、表現の自由の範囲を逸脱するもので、規制が必要だ」と語った。
(以下略・引用終了)


 あぁ勘違いされると嫌なので、最初に断っておきますが、相手を○○する――要は“犯罪行為を推奨する”ような行為やデモに関して、私はするべきではないと考えています。
 しかしするべきではない、のであり、“言論を規制の対象ではない”とも考えます。個人が個人でする分には勝手にやってくれ、というスタンスですね。

 そもそも“中国や韓国で行われるデモという名の暴動(日本人や商店が襲撃される)”のに比べれば、実に穏やかなものだ、とすら考えます。


 韓国・朝鮮人排斥・侮蔑を日本国民達に止めさせるため、民主党議員が立ち上がる!
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/5504/
 17日付で触れた「東京電力福島第一原発事故から2年〜今、被災者ニーズの的確な把握のために〜」が終了後まもなく、同じ参院議員会館の別室で「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が開かれた。
 足を運ぶと、同じ流れで来ていた、おそらく唯一の国会議員とみられる民主党の徳永エリ参院議員の姿があった。徳永氏は集会の最後、こんな趣旨の話をしていた。
 国会の外で大きな声がするので目をやると、女子学生(中学生だったか高校生だったか聞き漏らした)がアピールしていた。「国会議員のみなさん、目を覚ましてください。中国、韓国と戦ってください」
 涙を流して訴えるその姿に、徳永氏は「背筋がゾッとした」という。
(引用終了)


 ……まぁゾッとする事にゾッとした、と言うのが私の感想です。此の期に及んで(軍事面でも脅威になっているのに)民主党は一体どこの誰と戦うのでしょうか
 私達日本人への差別行為を放置する一方、日本人が正式な抗議の声を挙げるのは差別である、と弾圧する――其れが日本という国の政治家の取るべき姿でしょうか?

 時折行われる「基地反対デモ」では盛んに「アメリカ人は出ていけ!」と差別行為が何年も何年も、繰り返し行われてきました。
 しかし今度は別の人間が対象へ登ると「韓国人差別は犯罪だ!」ですか?随分と自分達に都合の良い解釈をされていますね。

 では最後に民主党ホープで未来予知が出来る原口議員の見解をどうぞ。


民主党、原口一博氏「私は日本人として生まれたことを誇りに思っている」…「売国」という言葉、排外主義は日本にそぐわない(2013-0324)
http://yukan-news.ameba.jp/20130324-164/
  民主党の原口一博議員が、「大和心の意味するところ」(排外主義と差別に日本の伝統はない)についてFacebookで1600字を超える長文の意見を表 明している。原口氏はまず、「私は、日本人として生まれたことを誇りに思っている。そして日本の「和」の伝統と文化をとても大切にしている」と切り出す。
 そして、原口氏は最近隣国に対する敵愾心・侮蔑をあからさまにする人が目にするようになり、民主党や民主党議員に対し、「売国」という言葉を、軽々しく使う人も目にするようになったと批判。
 この「売国」については「中国や韓国に国を売り渡したという者さえいる。どこが売られているのか?日本は、そんなに軟な国家ではない。政治家や公党に対する侮蔑にも限度というものがあるのではないか?」と昨今目にする「売国」に対し疑問を呈した。
  そこから原口氏は国家の品格や大和心、伝統、文化について語り、「日本の文化は、差別と排外主義とは真反対のところにあると言っても過言ではないだろう」 とし、「日本人の本質を学び国を真に愛するならば、その行動も日本の伝統と文化に沿ったものでなければならないはずだ」と排外主義が日本にそぐわないと締 めている。
 コメント欄では原口氏に共感する人は多いものの「どういった経緯があっておっしゃっているかわかりませんが、結果として売国行為を行っている日本人は民主党にいると考えられます」との反論も書き込まれた。
(以下略・引用終了)


 売国奴、と入力すると高確率で『もしかして;民主党?』と表示されますが、そろそろ言われ慣れた方が良いと思いますよ。
 少なくとも民主党は特定アジア三国の犯罪をひた隠しにし、彼らに配慮し続けて日本の国益を貶め続けた立派な“成果”があるのですから。


文責;弾犀@奇蹄類


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