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韓国とはこう言う国 〜日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちたのは神罰〜

 2013年5月20日(月)に韓国の主要な新聞はこのような記事を取り上げました。


韓国の新聞:中央日報「日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちたのは神の懲罰であり日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった」
http://japanese.joins.com/article/765/171765.html
 神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が2つある。第2次世界大戦が終結に向かった1945年2月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。6カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた
 これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。 ドレスデンはナチに虐殺されたユダヤ人の復讐だった。広島と長崎は日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった。特に731部隊の生体実験に動員さ れた丸太の復讐であった。同じ復讐だったが結果は違う。ドイツは精神を変え新しい国に生まれた。だが、日本はまともに変わらずにいる。
(以下略・引用終了)


 ……ふむ、『広島と長崎が多くの日本国民、しかも非武装の人間が殺されたのは神罰』ですか。

 あまり此の記事へ対して私は多く語るのをやめたいと思います。ですがまぁ可能な限り暴言を抑えて言うとすれば。

 このような暴言が出で、しかもそれが正論として国内から反論の声が上がら無い差別大国――それが、“韓国”と言う我々の隣人なんですね。
 人を人とも思わず、日本へ対して恒常的なレイシズムを持ち、ヘイトスピーチ・ヘイトクライムに勤しむ国と『断交すべき』だと考えます。


 無理ですよね、もう。


文責;弾犀@奇蹄類


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