これが本物の偏向・捏造報道 〜NHK籾井氏の事実について〜
日本のマスコミはネットでは“マスゴミ”と揶揄される事が非常に多くなっています。嘘だとお思いならば、一度同キーワードで検索して頂ければ『現実』を知る事が出来ると思います。
私としては『報道テロリスト』の方が適切であると思いますがね。特に常日頃、あれだけ人道や人権だ、中国・韓国に謝罪と賠償をー、とか言っておきながら、南スーダンでの自衛隊から韓国軍への銃弾提供に関して猛反対した人種ですから。
私個人としては韓国と断交すべきだと考えていますが、それとこれとは別の話でしょう？目の前で命の危険に晒されている人間がいれば、取り敢えず、助ける。そうでなければ人間である資格はないと思っています。
……まぁ結局、供与を受けた側の韓国側は何一つ感謝も表わさず、それどころか「日本は犯罪者なのだから、こちらで管理する必要がある」と言い、彼らが人間未満の生物であると証明してしまっていますが。
さて、今日もそんな話。NHK新会長の籾井氏の就任記者会見についてです。
これのどこが、そして何がどう問題であるというのでしょうか？
追軍売春婦は日韓基本条約で解決済み、また日本軍による強制の事実はありませんでした。
それどころか韓国は戦後も2004年まで売春が合法であり、アメリカ軍相手に売春を続けていたのか事実です。
加えて私もこの一方を聞いた時、「何故記者会見でこういう事を言うのだろうか？」と思いましたが、やはりそこには日本のマスコミの汚い手口が介在していました。
やはり「マスコミが籾井氏を陥れようと、無理矢理聞き出した」という裏事情があったようです。
まぁ当然ですね。普通は会長就任の件で慰安婦がどうこうと聞き出してたりはしない筈ですから。
そして異様な速度で反応する韓国、“100%内政干渉”なのですが。
でもって当然のように韓国擁護へと回る無責任野党の皆さん。悪い意味で期待を裏切りません。
籾井氏の発言にほぼ全てのマスコミが反発、そして日本人以外の生活を守る民主党・社民党が猛反発していますが――さて、では少し考えてみましょうか。
『具体的に何が問題』なのか、と。
追軍売春婦については国際条約で解決済み、むしろ解決済みの事案を持ち出し、当事者ではない私達へ謝罪と賠償を迫り、天皇陛下へ「土下座して許しを請え」と妄言を吐き、世界中に売春婦像を建てています。これはヘイトクライムですね。
次に当時追軍売春婦制度はどこの国にもありました。まぁ100%とは言いませんが、無かった場合どうなるかと言えば。
……まぁこんなものですね。私個人としてはアメリカには借りがありますが、だからといって無分別に許容すべきとは思っていません。
一部の日本軍兵士の行為が時として問題に上げられますが、それでは進駐軍や上記のような戦勝国による戦争犯罪は許されるのか――勿論、答えは否です。
例えば白馬事件でしたか。あれは当事者がきちんと死刑を執行されているにも関わらず、戦勝国は無罪放免。それが許されるとでも？
これもまた、現実。
そして最後に一つ、民主党・社民党を含む無責任野党と韓国が籾井氏を非難していますが、『公権力による言論への介入』以外の何者でもありません。
『特定の思想を持つものが特定の立場についてはいけない』というのもまた、極めて深刻な差別なんですがね。
報道の公平云々を言うのであれば、民主党が北朝鮮に1億円を超える献金をしていた、戦後最悪の大スキュンダルを報じなかったあなた方に言う資格は、無い。
そもそもこうした『失言（※彼らにとってはであり、私は何ら問題でないと思います）』を引き出した、マスコミ達の下らない日本人差別でしょうか。
もっと聞く事は色々あるでしょう？それをさておいてまで、追軍売春婦の見解を聞くなんて狂っているとしか思えません。
どうです？これでもまだ、あなたはマスコミを信じますか？
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私としては『報道テロリスト』の方が適切であると思いますがね。特に常日頃、あれだけ人道や人権だ、中国・韓国に謝罪と賠償をー、とか言っておきながら、南スーダンでの自衛隊から韓国軍への銃弾提供に関して猛反対した人種ですから。
私個人としては韓国と断交すべきだと考えていますが、それとこれとは別の話でしょう？目の前で命の危険に晒されている人間がいれば、取り敢えず、助ける。そうでなければ人間である資格はないと思っています。
……まぁ結局、供与を受けた側の韓国側は何一つ感謝も表わさず、それどころか「日本は犯罪者なのだから、こちらで管理する必要がある」と言い、彼らが人間未満の生物であると証明してしまっていますが。
さて、今日もそんな話。NHK新会長の籾井氏の就任記者会見についてです。
ＮＨＫ籾井新会長「従軍慰安婦、戦時下どこにもあった」（2014年1月25日17時37分）
ＮＨＫ新会長の籾井勝人氏は２５日の就任会見で、従軍慰安婦について「戦時だからいいとか悪いとか言うつもりは毛頭ないが、このへんの問題はどこにもあった」と述べた。
「今のモラルでは悪いんですよ」としつつ、「戦争をしているどこの国にもあった」としてフランス、ドイツの名を挙げ、さらに「なぜオランダに今ごろまだ飾り窓があるんですか」とも述べた。
また、「会長の職はさておき」と断った上で、「韓国が日本だけが強制連行したみたいなことをいっているから話がややこしい。お金よこせ、補償しろと言っている。しかしそういうことはすべて日韓条約で解決している。なぜそれを蒸し返されるんですか」と述べた。
（引用終了）
これのどこが、そして何がどう問題であるというのでしょうか？
追軍売春婦は日韓基本条約で解決済み、また日本軍による強制の事実はありませんでした。
それどころか韓国は戦後も2004年まで売春が合法であり、アメリカ軍相手に売春を続けていたのか事実です。
加えて私もこの一方を聞いた時、「何故記者会見でこういう事を言うのだろうか？」と思いましたが、やはりそこには日本のマスコミの汚い手口が介在していました。
菅官房長官｢NHK籾井会長の『慰安婦』発言は記者側から食い下がられた末の物、問題ない｣（2014-0127）
菅官房長官は２７日の記者会見で、ＮＨＫの籾井勝人会長が、いわゆる従軍慰安婦問題に関連して「戦争地域では（「戦場と性」の問題は）どこにでもあった」などと述べたことについて、「個人として発言したものだ」と述べ、問題視しない考えを明らかにした。
籾井会長の発言は２５日の就任記者会見でのもの。記者側から促される形で「今のモラルでは悪いことだが、戦争地域ではどこにでもあった。逆に、ほかの国になかった証拠はあるのか」などと発言した。
この発言について、菅氏は「会見の様子を私も（ビデオで）見た。本人は『コメントしない』とずっと言っていたようだが（記者側から）『どうしても』ということで『個人としてであれば』と言った。その後で（記者側から）『個人（の見解）というのはあり得ない』と言われ、『会長としてであれば取り消す』と言った」などと経過を説明し、「初めての会見で、会長としての発言と個人の意見の整理がついていなかった」との見方を示した。
（引用終了）
やはり「マスコミが籾井氏を陥れようと、無理矢理聞き出した」という裏事情があったようです。
まぁ当然ですね。普通は会長就任の件で慰安婦がどうこうと聞き出してたりはしない筈ですから。
そして異様な速度で反応する韓国、“100%内政干渉”なのですが。
韓国メディア、ＮＨＫ会長発言を批判 「妄言だ」（2014-0126）
でもって当然のように韓国擁護へと回る無責任野党の皆さん。悪い意味で期待を裏切りません。
【慰安婦問題】民主党、ＮＨＫ会長の発言を国会で追及する姿勢示す（2014-0126）
民主党の大畠章宏幹事長は２６日、ＮＨＫの籾井勝人会長が従軍慰安婦問題で「どこの国にもあった」などと発言したことに関し「不適切で偏向した発言だ。大きな影響力を与えるＮＨＫの会長になった自覚がない」と述べ、通常国会で追及する姿勢を示した。東京都内で記者団に語った。
社民党の又市征治幹事長も「歴史認識がなっていないと言わざるを得ない」と批判した。
一方、日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は「目くじらを立てて、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない」と述べた。
（引用終了）
籾井氏の発言にほぼ全てのマスコミが反発、そして日本人以外の生活を守る民主党・社民党が猛反発していますが――さて、では少し考えてみましょうか。
『具体的に何が問題』なのか、と。
追軍売春婦については国際条約で解決済み、むしろ解決済みの事案を持ち出し、当事者ではない私達へ謝罪と賠償を迫り、天皇陛下へ「土下座して許しを請え」と妄言を吐き、世界中に売春婦像を建てています。これはヘイトクライムですね。
次に当時追軍売春婦制度はどこの国にもありました。まぁ100%とは言いませんが、無かった場合どうなるかと言えば。
「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」（2013-0526）
（前略）
研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI（進駐軍兵士）はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。
（中略）
■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為
米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。
米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。
「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。
特に、ルアーブルやシェルブールでは米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。
しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。
ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。
米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。
■フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ
ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英
雄的な行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵
たちの性欲に訴えかけるプロパガンダを行ったとみられる点も指摘している。
例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。
また、米軍機関紙「星条旗新聞」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの？」といった会話の糸口を紹介していた。
（以下略・引用終了）
……まぁこんなものですね。私個人としてはアメリカには借りがありますが、だからといって無分別に許容すべきとは思っていません。
一部の日本軍兵士の行為が時として問題に上げられますが、それでは進駐軍や上記のような戦勝国による戦争犯罪は許されるのか――勿論、答えは否です。
例えば白馬事件でしたか。あれは当事者がきちんと死刑を執行されているにも関わらず、戦勝国は無罪放免。それが許されるとでも？
これもまた、現実。
そして最後に一つ、民主党・社民党を含む無責任野党と韓国が籾井氏を非難していますが、『公権力による言論への介入』以外の何者でもありません。
『特定の思想を持つものが特定の立場についてはいけない』というのもまた、極めて深刻な差別なんですがね。
報道の公平云々を言うのであれば、民主党が北朝鮮に1億円を超える献金をしていた、戦後最悪の大スキュンダルを報じなかったあなた方に言う資格は、無い。
そもそもこうした『失言（※彼らにとってはであり、私は何ら問題でないと思います）』を引き出した、マスコミ達の下らない日本人差別でしょうか。
もっと聞く事は色々あるでしょう？それをさておいてまで、追軍売春婦の見解を聞くなんて狂っているとしか思えません。
どうです？これでもまだ、あなたはマスコミを信じますか？
文責；弾犀@奇蹄類
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