中国の軍事侵攻を無視して“仲良く”？ 〜人民解放軍の南沙諸島主権宣言〜
詐欺師の手段の一つとして『過剰に不安を煽り、その隙に付けいる』ものがあります。
例えば、
『日本でガンを発症した人間の内、98%はご飯を食べていた！これはご飯に発ガン性がある可能性がある！』
とかですね。あぁこれは元々はアメリカのジョークらしく、『死刑囚の98%がパンを食べていた』が元ネタだと聞いています。あくまでも伝聞ですが。
まぁともかく、根拠のない事実や嘘、また“嘘ではないが事実全てではない”を極限にまで誇張するのが彼らのやり方、詐欺師の手口です。
ぶっちゃけ、今のマスコミのやり方そのままです。『ここ10年間、毎年日本国債が暴落すると説いている経済学者』とかざらにいますしねー。
反原発もそう。本来であれば『平和で安全』が目的の筈なのに、彼らは『反原発』が目的です。だから反対者には暴力を振うし、嘘や流言飛語は平気で流しています。
彼らの主張の1%でも正しかったとすれば、今頃福島に住む私は白血病や様々な合併症を起こしていなければおかしいのですが、そんな兆候は全くありません。
それの究極な形とすれば国家の安全保障でしょうか。
何も私は戦争が好きな訳ではなく、むしろ平和をこよなく愛しています。それは日本人ならずとも多くの方の共感を得られるでしょう。
でもだからといって軍隊や武器を捨てよう・無くそうとは思いません。何故ならば『警察署を無くしたからと言って、犯罪が無くなる訳がない』からです。
と言うか常識的に考えれば普通は、増えます。
同様に『友好とは平和への手段に過ぎない』んですよね。『友好を求めるあまりに平和を捨ててしまっては本末転倒』だと私は考えています。
だから平和を守るために、日本人が日本を守るために軍隊や武器を持つのは当然。
勿論同時に平和有効な国際関係を結ぶのも大事です。
でも中には話し合って分かり合えない相手は存在します。特定アジア三カ国とか、自国のために国民を反日教育で洗脳したファシスト国家とかです。
日本が譲歩する時間は終わりました。今日はそんな話です。
詐欺師達は手を変え品を変えて私達を騙そうとしています
『日本は世界で孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本はアジアで孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本は北東アジアで孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本はアメリカが「失望した」と表明している！だから××しなければいけない！』
……と、マスコミがよく使う常套句です。段々“世界”の範囲が狭まって、「アメリカ、いいなり、もうやめよう」とスローガンを掲げていた共産党ですら、失望どうこうと取り上げのは笑えました。本当に救いがたいですが。
問題なのはこの期に及んで日本の進捗的言論人？だかジャーナリスト？さん達、彼らの頭の中には何も入ってない事でしょう。
日本が孤立する？総理が自国の慰霊施設へ行ったからと言って何が変わると言うのでしょうか？
もしもそれで影響があるのであれば、中国が南沙諸島を侵略しているのをさぞかし大影響があるんですよね？
文字通りの武力侵攻なのですが、須磨込みは取り上げませんね？尖閣諸島の件と同じく特番を組んで報道すべき大事件なのですが、サラっと流すか触れないで終わったでしょう？
これが、日本のマスコミの姿です。欧米では保守系の新聞を中心に、中国脅威論が続々と取り上げられているのに、そういった所は無視。何故か日本を批判する内容であれば、ベタ記事でも取り上げて政府批判に使う始末。
いやまぁいいんですよ？70年前の戦争について、事実を言うのであれば。
でも、『現在進行形で中国がしている武力侵攻は無視』ってどういう事でしょうか？日本の靖国なんて目じゃないぐらいに問題になっているのに、どうして取り上げないのか？
たかだか一宗教施設へ参拝しただけで、『日本は終りだ！世界から孤立している！』の大合唱。
反対に中国の軍事侵攻は黙り……狂っていますね、日本のマスゴミは。
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例えば、
『日本でガンを発症した人間の内、98%はご飯を食べていた！これはご飯に発ガン性がある可能性がある！』
とかですね。あぁこれは元々はアメリカのジョークらしく、『死刑囚の98%がパンを食べていた』が元ネタだと聞いています。あくまでも伝聞ですが。
まぁともかく、根拠のない事実や嘘、また“嘘ではないが事実全てではない”を極限にまで誇張するのが彼らのやり方、詐欺師の手口です。
ぶっちゃけ、今のマスコミのやり方そのままです。『ここ10年間、毎年日本国債が暴落すると説いている経済学者』とかざらにいますしねー。
反原発もそう。本来であれば『平和で安全』が目的の筈なのに、彼らは『反原発』が目的です。だから反対者には暴力を振うし、嘘や流言飛語は平気で流しています。
彼らの主張の1%でも正しかったとすれば、今頃福島に住む私は白血病や様々な合併症を起こしていなければおかしいのですが、そんな兆候は全くありません。
それの究極な形とすれば国家の安全保障でしょうか。
何も私は戦争が好きな訳ではなく、むしろ平和をこよなく愛しています。それは日本人ならずとも多くの方の共感を得られるでしょう。
でもだからといって軍隊や武器を捨てよう・無くそうとは思いません。何故ならば『警察署を無くしたからと言って、犯罪が無くなる訳がない』からです。
と言うか常識的に考えれば普通は、増えます。
同様に『友好とは平和への手段に過ぎない』んですよね。『友好を求めるあまりに平和を捨ててしまっては本末転倒』だと私は考えています。
だから平和を守るために、日本人が日本を守るために軍隊や武器を持つのは当然。
勿論同時に平和有効な国際関係を結ぶのも大事です。
でも中には話し合って分かり合えない相手は存在します。特定アジア三カ国とか、自国のために国民を反日教育で洗脳したファシスト国家とかです。
日本が譲歩する時間は終わりました。今日はそんな話です。
詐欺師達は手を変え品を変えて私達を騙そうとしています
『日本は世界で孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本はアジアで孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本は北東アジアで孤立している！だから××しなければいけない！』
『日本はアメリカが「失望した」と表明している！だから××しなければいけない！』
……と、マスコミがよく使う常套句です。段々“世界”の範囲が狭まって、「アメリカ、いいなり、もうやめよう」とスローガンを掲げていた共産党ですら、失望どうこうと取り上げのは笑えました。本当に救いがたいですが。
問題なのはこの期に及んで日本の進捗的言論人？だかジャーナリスト？さん達、彼らの頭の中には何も入ってない事でしょう。
日本が孤立する？総理が自国の慰霊施設へ行ったからと言って何が変わると言うのでしょうか？
もしもそれで影響があるのであれば、中国が南沙諸島を侵略しているのをさぞかし大影響があるんですよね？
中国海軍「主権宣誓活動」…南沙諸島へ艦艇３隻（2014年1月27日07時32分 読売新聞）
新華社電によると、中国海軍の南海艦隊の艦艇３隻が２６日、中国とマレーシアが領有権を主張する南シナ海の南沙（スプラトリー）諸島最南端のジェームズ暗礁（中国名・曽母暗沙）に到着し、領土主権を守る決意を示す「主権宣誓活動」を行った。
南シナ海の領有権問題で、中国と激しく対立してきたフィリピンやベトナムと違ってマレーシアは対中穏健派だったが、今回の活動はマレーシアの姿勢に影響を与える可能性がある。
（引用終了）
文字通りの武力侵攻なのですが、須磨込みは取り上げませんね？尖閣諸島の件と同じく特番を組んで報道すべき大事件なのですが、サラっと流すか触れないで終わったでしょう？
これが、日本のマスコミの姿です。欧米では保守系の新聞を中心に、中国脅威論が続々と取り上げられているのに、そういった所は無視。何故か日本を批判する内容であれば、ベタ記事でも取り上げて政府批判に使う始末。
いやまぁいいんですよ？70年前の戦争について、事実を言うのであれば。
でも、『現在進行形で中国がしている武力侵攻は無視』ってどういう事でしょうか？日本の靖国なんて目じゃないぐらいに問題になっているのに、どうして取り上げないのか？
たかだか一宗教施設へ参拝しただけで、『日本は終りだ！世界から孤立している！』の大合唱。
反対に中国の軍事侵攻は黙り……狂っていますね、日本のマスゴミは。
文責；弾犀@奇蹄類
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