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嘘・嘘・嘘・嘘、日本のマスコミが絶対に報じない卑劣な外交政策

 〜実質的な敵国・中国〜

 私が日本のマスコミの反日ぶり、並びに偏向報道を伝える際には幾つか使う言葉があります。
 まぁ最近では、

「それで?安倍政権になって一年以上経ちますけど、いつになったら徴兵制度が始まるんですか?」

と聞くようにしていますが。
 基本的に彼らは息を吐くようにな嘘を吐き、前後の繋がりが怪しくなるとそれを隠すために嘘を吐く。更にその嘘が判明すると、相手こそが嘘吐きだ、ネット右翼だ、と騒ぎ立てるのが今までの流れですか。

 特に朝日新聞は質が悪く、来るって帝国主義の亡霊である中国共産党を全力で庇い、日本政府を毎日非難する、と言うまるで共産党のスポークスマンのような有様です。
 特に中国の『ジャパンディスカウント』――世界各国で嘘を撒き散らして、日本の評判を失墜させてその製品の不買を促す――という、極めて卑劣な事を国家として行っています。

 可笑しいですよね?時として平和と人権とやらを叫ぶ日本のマスコミ、ジャーナリスト、後は平和団体の人達ですか?彼らは中国・韓国・北朝鮮については何も言わないのですから。
 日本の尖閣諸島が、そして南沙諸島への侵攻を強めている時ですら、彼らは、

「日本が悪い!日本が謝罪と賠償を!」

と言い続ける以外に何もしないのです。


 さて、今日は中国の日本侮蔑外交を取り上げましょう。
 新聞とテレビには『靖国へ強行した安倍が悪い!それがなかったら全て上手く行っていた!』と彼らの走狗のように(ように、は不要かも知れませんが)連日連夜口汚く罵っています。
 でも、実際には、首の上に頭が乗っている人間であれば、彼らの愚かで卑劣なジャパン・ディスカウントは以前からずっと続いており、尖閣諸島に防空識別圏、竹島の不法占拠など問題は転がっていました。

 何と中国は2010年頃――つまり、無能の民主党政権になったころから、そのたがが外れてしまっていたと判明しました。


<中国>「北方領土と尖閣の相互承認」露に打診(毎日新聞 2月6日(木)6時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000005-mai-int
 中国がロシアに対し、従来日本領と位置づけてきた北方領土の領有を承認する代わりに、沖縄県の尖閣諸島を「自国領」とする中国の主張を支持するよう、水面下で打診していることが分かった。働きかけは2010年に始まり、現在も続いているとみられるが、極東開発に日本の協力を求めるロシアは、中国の提案に応じない構えだ。日露外交筋が明らかにした。
(以下略・引用終了)


 やはり民主党は日本にとって百害あって一利も無かった存在だったようです。彼らが外国に譲歩し、クツを舐め、土下座した外交を続ければ続ける程、こうやって連中の不当な要求はエスカレートしていく事と証明してしまいました。

 そして現在もその企みは続いてます。何と『半世紀(69年)前の戦争を持ち出し、今も尚日本がファシストの敗戦国だとする』ように働きかけているのです


「抗日勝利行事働き掛けを」習主席が国連事務総長に
2014.2.7 22:22
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140207/chn14020722250004-n1.htm
 中国国営、新華社通信によると、中国の習近平国家主席は7日、冬季五輪会場であるロシアのソチで国連の潘基文事務総長と会談し「来年は世界反ファシズム戦争と中国人民抗日戦争の勝利70周年。国連が国際社会に対して記念行事の開催を働き掛けるよう望む」と述べた。
 習氏は「中国は断固として平和を守る実践者であり続ける」と平和姿勢をアピール。その上で「東アジアの友好を実現するには正確な歴史観を堅持し、第2次大戦後の秩序を揺るぎなくする必要がある」と述べ、名指しは避けたものの、歴史問題に絡めて安倍晋三首相を批判した。
 習氏は6日、ロシアのプーチン大統領との会談でも「反ファシズム戦争と抗日戦争の勝利70周年」を記念する行事開催に言及した。(共同)
(以下略・引用終了)


中国、「戦勝国」外交に躍起=「日本脅威論」訴え―英仏ロに「共闘」促す
時事通信 2月10日(月)16時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000089-jij-cn


 ね?これが中国という日本の明確な敵国の姿です。この他にも捏造した歴史を世界各国で触れ回り、私達を戦争犯罪人だと嘘をついて回っています。

 もう、無理でしょう。もう全ては終わっていますよね?
 もしもここで日本が頭を下げたとしても、それは現在彼らの嘘を肯定する事になり、嘘の歴史を日本が受け入れなければいけません。
 竹島・尖閣諸島、果ては九州や沖縄の放棄、そして何れは皇室を潰して日本問い国家を解体するまで彼らは絶対に止まらないでしょう。
 日本が、私達が反撃するまでは。


 どこかで言いましたが、私は平和を望んでいます。
 ですが、その平和一体どうすれば守られるでしょうか?あなたはどのように考えますか?
 武器を放棄する?外国の言いなりになって、子々孫々戦争犯罪人だと差別され続ける?

 私は、嫌です。やっても居ない犯罪を押しつけられ、先祖の名誉を毀損され、私達の子や孫達が永遠に犯罪者扱いされなんて、受け入れられる訳がない。
 だから行動を起こします。中国・韓国・北朝鮮に傅く政治家の排除、また彼らの太鼓持ちになっているマスコミの断絶と不買。
 同様に安部総理が麻生元総理から引き継いだ『平和と安定の孤』という政策の推進。要は『中国・韓国・北朝鮮を除く国家との安全保障体制の構築』を進めるのが、最も平和な安全な解決方法である、と私は考えますが。

 すべきなのは今でしょう。私は支持しませんが、田母神氏のような、一昔であるならば『極右』と切って捨てられた政治家が60万票も獲得する時代です。
 日本はもう、彼らに見切りを付ける時代へ入っています。


文責;弾犀@奇蹄類


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