嘘吐き評論家、小笠原誠治に気をつけろ! 〜妄想で人を貶める経済評論家〜
世の中には奇妙な言論に溢れています。
例えば『ここ十年、毎年「日本は破綻する」と言い続けている経済評論家』とか。
アグラ牧場の詐欺に荷担した後、民主党の党首になったコメンテーターとか。和牛商法すら見破れない無能が、政治へ対して何を言うのでしょうかね。それとも同じ詐欺師集団としての手腕を買われただけかも知れませんが。
ともあれ今日はそんな『胡散臭い』経済学者?こと小笠原誠治さんの記事を取り上げたいと思います。
先日、安部総理が大阪の串カツ天を訪問されました。
その時の様子を“嘘吐き評論家”の小笠原誠治氏は以下のように書いています。
ちなみにこれ、『全部が嘘』です。嘘吐き評論家である小笠原誠治氏の妄想に寄って書かれた物です。
動画を見れば分かると思いますが、串カツ天の店主が席に着く前に安部総理へ予め注意をしており、嘘吐き評論家である小笠原誠治氏の書かれたようなやりとりは一切存在しません。
嘘吐き評論家の小笠原誠治氏は、100%ありもしない事実を捏造し、さもあったような出来事を書く、全く信じるに値しない詐欺師なんですね。
信じられないでしょう?嘘吐き評論家の小笠原誠治氏は、この件に関して記事を消して謝罪する事無く逃げ回っています。社会人としてのマナーを知らない人間が、経済がどうこうと人様に講釈をたれていたのですから。
そして嘘吐き評論家である小笠原誠治氏は、以下のようなトンデモ記事を書いていました。
多分閔妃の事を言ってるのでしょうが、あぁただの売国奴ですね。
まず一点。閔妃は『悪政を布いた無能な独裁者』だったのが一点。自分の血縁者を重用して政治をグダグダにした挙げ句、自国の領土を金で売り払った文字通りの『売国奴』です。
朝鮮並びに韓国でも覚えの悪い人物だと言われていましたが、閔妃を悲劇のヒロインだとして扱ったミュージカル(※フィクション)が流行ってから、何故か偉人として数えられるようになりましたが。
次に閔妃を殺害した人間は既に処罰済み、更に事件を起こしたのは日本人と朝鮮人(大院派)だった事。
今の韓国政府がしている事は『個人の犯罪を日本の責任に押しつけ、また自国の人間が主犯であった事実を無かった事にしようとしている』だけです。
ちなみに閔妃とは『閔氏の王妃』という意味であり、固有名詞ではありません。分かりやすく言えば、『田中さんの家の奥さん』と同じ意味です。
朝鮮は夫婦別姓、また女性の身分が極めて低く、『女性が名前を持つ事すら許されなかった』だけです。字はあったでしょうが。
ま、何にせよ韓国の作った偽りに騙される程度の、おめでたい頭をしているんですよね、嘘吐き評論家の小笠原誠治氏という方は。ほんの少し調べれば出てく る程度の事実すら認識出来ず、自分は嘘を吹聴する経済学者?さんですか。世間では彼のような人物を『詐欺師』と言います。
実際の所、世間には『人様の上前をはねて暮らしている香具師』が結構居ます。株価が少し下がっただけで「アベノミクスは終りだ!暴落が始まるぞ!」と騒ぎ出すムラサキババアのような方も居ます。殆ど都市伝説ですよね。
私が知り限り、三回ぐらい?その方は仰っているのですが、現実として日本の株価は14000円台になっていますね。解散前の約倍です。
いやまぁ?あなたが何を信じるのかは自由なのですが、結局の所彼らがやっているのは『破綻するする詐欺』ですからね?
「いつか破綻する」「絶対に破綻する」とか、適当な寝言を書き綴って人の不安を煽り、自分の話を人に聞かせるという『商売』をしているだけ。
そのくせ、リーマン然り、中国の減速を当てた試しがない人達ばかりです。
そもそもで言えば『真面目に研究している人間が、あれだけテレビや講演会へ露出し、本を書くヒマがあるのか?』と、考えれば分かりやすいと思います。
嘘吐き評論家の小笠原誠治さんもそのお一人ではないでしょうか?多分政治家辺りを狙って政治批判をしているのでしょうが、事実を事実として書けない人間のどこに説得力があると言うのでしょうか?
ま、ともあれ嘘吐き評論家の小笠原誠治氏の評論家人生はここで終りでしょうか。私のようなブロガーが、氏の記事を永遠にWEBに晒し続ける限り、真っ当な人間はお近づきになりたくないでしょうから。
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例えば『ここ十年、毎年「日本は破綻する」と言い続けている経済評論家』とか。
アグラ牧場の詐欺に荷担した後、民主党の党首になったコメンテーターとか。和牛商法すら見破れない無能が、政治へ対して何を言うのでしょうかね。それとも同じ詐欺師集団としての手腕を買われただけかも知れませんが。
ともあれ今日はそんな『胡散臭い』経済学者?こと小笠原誠治さんの記事を取り上げたいと思います。
先日、安部総理が大阪の串カツ天を訪問されました。
その時の様子を“嘘吐き評論家”の小笠原誠治氏は以下のように書いています。
串カツ屋のおやじに注意された安倍総理 小笠原誠治(2014-0419)
安倍総理が大阪の街を散策しました。庶民派であるところを見せ付ける作戦なのでしょうか。
恐らくそうでしょう。そうでなければ串カツ屋などに寄る筈はない、と。
しかし、串カツ屋に寄るには、若干準備が不足していたのかもしれません。
何故ならば、総理は串カツをソースに2度漬けてしまったからなのです。
安倍総理、アウト!大阪人なら誰もがそう叫ぶところ。そして、案の上、串カツ屋のおやじも言ったのです。
「総理にお願いがございまして・・・。ソースの2度漬けは禁止なので」
(中略)
でも、それが本当だとしたら、やっぱり安倍総理はTPPに関して嘘を言っていたことになるのです。
誰かが串カツ屋のおやじみたいに、「総理、それは恐れながら、約束違反ではありませんか?」と注意する人が必要なのです。
「しんちゃん、ソースに2度つけちゃだめなのよ」
「僕、2度漬けていないもん」
「ぼうず、嘘をついちゃだめだぞ」
「そんなときは、そーすっか?と言っとけばいいんだぞ、ぼうず」
「へー、そうなんだ」
「醤油こと!」
(以下略・引用終了)
ちなみにこれ、『全部が嘘』です。嘘吐き評論家である小笠原誠治氏の妄想に寄って書かれた物です。
安倍首相、大阪で企業視察 名物串かつに舌鼓(2014-0419)
消費税UPの影響どう感じた?総理、大阪の商店街視察
TBS動画ニュース
総理「お客さんいっぱい入ってますね」
店主「おかげさまで、この時間(お昼時)は並んでいただいております」
総理「それじゃあ、営業妨害になっちゃいましたかねw」
店内(苦笑)
店主「ところで総理にお願いがあるのですがソースの二度漬けは――」
((以下略・引用終了))
動画を見れば分かると思いますが、串カツ天の店主が席に着く前に安部総理へ予め注意をしており、嘘吐き評論家である小笠原誠治氏の書かれたようなやりとりは一切存在しません。
嘘吐き評論家の小笠原誠治氏は、100%ありもしない事実を捏造し、さもあったような出来事を書く、全く信じるに値しない詐欺師なんですね。
信じられないでしょう?嘘吐き評論家の小笠原誠治氏は、この件に関して記事を消して謝罪する事無く逃げ回っています。社会人としてのマナーを知らない人間が、経済がどうこうと人様に講釈をたれていたのですから。
そして嘘吐き評論家である小笠原誠治氏は、以下のようなトンデモ記事を書いていました。
小笠原誠治
2014年01月16日 13:20
日本が韓国にした酷いこと
私は、何故日本が韓国に対し酷いことをしたと言うのか?
それは私にとって大変ショッキングなことがあったことに由来します。
日本が韓国に対して最後の円借款の供与を決めたのが1990年の1月頃でした。
(中略)
そして、確か南大門を訪れたときのことだったと思うのですが‥韓国側の女性の担当者が是非この絵をみなさいと指差したものがあったのです。
実は、そこに描かれていたのは、朝鮮王朝のお姫様が日本の軍人から切り付けられる様子を描いたものでした。
こんな残虐なことを昔の日本人はしたということを、今の日本の若い人たちは知っているのかと言いたかったのか?
ただ、先方は何もそれ以上は言わないのです。
私は、そのときに思いました。何故そのような悲しい絵を我々日本人に見せつけるのか、と。円借款の交渉で来ているのに、その絵が関係があるのかと。
いずれにしても、その残虐な絵を見せられて私は、相当のショックを受けたのです。
私が見た絵というのは、韓国側が事実を歪曲して描いた絵だったのでしょうか?
そんなことはないでしょう。
原因は何であれ、日本の軍人が朝鮮のお姫様を切りつけたというのは事実ではないのでしょうか。
それが、私が、日本が戦前、戦中に韓国に対して酷いことをしたということの一例なのです。
いずれにしても、事実は事実として認めることが必要なのです。
(中略)
多分閔妃の事を言ってるのでしょうが、あぁただの売国奴ですね。
まず一点。閔妃は『悪政を布いた無能な独裁者』だったのが一点。自分の血縁者を重用して政治をグダグダにした挙げ句、自国の領土を金で売り払った文字通りの『売国奴』です。
朝鮮並びに韓国でも覚えの悪い人物だと言われていましたが、閔妃を悲劇のヒロインだとして扱ったミュージカル(※フィクション)が流行ってから、何故か偉人として数えられるようになりましたが。
次に閔妃を殺害した人間は既に処罰済み、更に事件を起こしたのは日本人と朝鮮人(大院派)だった事。
今の韓国政府がしている事は『個人の犯罪を日本の責任に押しつけ、また自国の人間が主犯であった事実を無かった事にしようとしている』だけです。
ちなみに閔妃とは『閔氏の王妃』という意味であり、固有名詞ではありません。分かりやすく言えば、『田中さんの家の奥さん』と同じ意味です。
朝鮮は夫婦別姓、また女性の身分が極めて低く、『女性が名前を持つ事すら許されなかった』だけです。字はあったでしょうが。
ま、何にせよ韓国の作った偽りに騙される程度の、おめでたい頭をしているんですよね、嘘吐き評論家の小笠原誠治氏という方は。ほんの少し調べれば出てく る程度の事実すら認識出来ず、自分は嘘を吹聴する経済学者?さんですか。世間では彼のような人物を『詐欺師』と言います。
実際の所、世間には『人様の上前をはねて暮らしている香具師』が結構居ます。株価が少し下がっただけで「アベノミクスは終りだ!暴落が始まるぞ!」と騒ぎ出すムラサキババアのような方も居ます。殆ど都市伝説ですよね。
私が知り限り、三回ぐらい?その方は仰っているのですが、現実として日本の株価は14000円台になっていますね。解散前の約倍です。
いやまぁ?あなたが何を信じるのかは自由なのですが、結局の所彼らがやっているのは『破綻するする詐欺』ですからね?
「いつか破綻する」「絶対に破綻する」とか、適当な寝言を書き綴って人の不安を煽り、自分の話を人に聞かせるという『商売』をしているだけ。
そのくせ、リーマン然り、中国の減速を当てた試しがない人達ばかりです。
そもそもで言えば『真面目に研究している人間が、あれだけテレビや講演会へ露出し、本を書くヒマがあるのか?』と、考えれば分かりやすいと思います。
嘘吐き評論家の小笠原誠治さんもそのお一人ではないでしょうか?多分政治家辺りを狙って政治批判をしているのでしょうが、事実を事実として書けない人間のどこに説得力があると言うのでしょうか?
ま、ともあれ嘘吐き評論家の小笠原誠治氏の評論家人生はここで終りでしょうか。私のようなブロガーが、氏の記事を永遠にWEBに晒し続ける限り、真っ当な人間はお近づきになりたくないでしょうから。
文責;弾犀@奇蹄類
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