河野談話の真実 〜韓国側からの内政介入、杜撰な調査〜

　先週、河野談話がどのような過程で作成されたのか、ついに発表されました。







　……なんともまぁ、酷い内容ですね。かねてから囁かれていた、

『韓国側の事前のすりあわせ』
『以後、金銭的な要求をしないという約束』
『追軍売春婦の調査が終わる前に原案が作成されている』
『売春婦の裏付け調査は行われなかった』

と、日本を貶める内容ありきという凄まじいモノです。
　特に韓国側は『金銭的な要求をしない』としているにも関わらず、何かある度に謝罪と賠償を求める人権の当たり屋となっています。というか全く談話作成の約束を守っていない。韓国人らしいと言えばその通りですが。

　これ、少なくとも朝日新聞には一切載っていませんでしたが、皆さんが見た新聞やテレビではどうでしたか？河野談話が河野談合であったという記事、目にしました？
　証言の裏付けはしておらず、韓国政府の魔約束は守られず、しかも事前に談話の内容があちら側の大統領にまで上げられている、という事実。どう考えてもおかしいでしょう。
　閣議で決定された訳でもなく、国会で承認された訳でもない。
　ただの一介の官房長官、しかも総理大臣ですらない閣僚が勝手に『河野談合』をしてしまった。
　その内容は嘘で固められ、証言の裏付けも何もない。実に欺瞞に溢れた内容です。


　……ただまぁ、当時は『まだ』韓国に対する信頼のようなものはあったのかも知れませんね。河野元官房長官にしろ、『韓国側が以後の要求をしない』と明言している以上、良かれと思ってやったのでしょう。
　ですが、『韓国は信じるに値する国家ではない』と今では広く周知されています。昨日の記事では日本代表の健闘が穢れるため書きませんでしたけど、ワール ドカップでは対戦相手の選手に特大のレーザー光線（視力が低下したり、最悪失明する）を浴びせかけ国際問題となっています。
　そんなトップから国民まで蛮人の集まりにこれ以上何も期待出来ないでしょう。それが現実。




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