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自称市民団体はテロリスト 〜一般市民を恫喝して襲撃する反基地『平和』団体〜

 日本の平和団体ほど当てにならないものは無い。偽善者のための偽善団体であると私は常日頃考えています。
 チベット・ウイグルで中国共産党我が民族浄化をし続け、声を上げた人間達をも――そして恐らく関係無いであろう人間を――処刑しているにも関わらず、彼らが声を上げるのは半世紀以上前の戦争であったり、在日韓国人“だけ”の人権を守れとか、とかく狂っています。

 そんな彼らがなんと『関係無い一般市民の車を襲撃し、中から人を引きずり出そうとする』テロを起こしていました


【わんぬうむいニュース】 自称市民団体、一般市民を襲う  2014/07/26
https://www.facebook.com/bogey.tedokon/posts/664497320297007
 普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生しました。
 7月25日午後4時5分頃、基地内への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとしたところ、ゲート 周辺にたむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き摺り下ろせ」「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を 突っ込まれました。
 その後「市民団体」の活動家らはAさんの車内に手を入れ車の鍵を開け車内に進入しようとしたのですが、Aさんの必死の抵抗により難を逃れたとのことです。
 なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は十数万円に及ぶものと思われます。
 また、国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」の車両が時速数キロの牛歩運転で進路を妨害しました。
 度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、平和を叫ぶ方々のやることではない」と憤りを隠しませんでした。
 なお、今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、「市民団体」の中から逮捕者が出る事態も予想されます。
 また区外から押しかけてきた活動家らが、ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されます。

※この記事はシェア、拡散を希望します。在沖マスコミが「市民団体」と賛美する者たちの真の姿を一人でも多くの方々にお伝え願います。
 これが「絶対的善」さとして報道されている沖縄のヘイワ運動の実態です。




(引用終了)


 あぁ恐ろしい。『反基地運動をしているヘイワ団体は他人を暴力によって屈服させるテロリスト』だったんですね。他人を殴りつけ、脅しつけて自分達の意向を押し通すなんてアルカイダやタリバンのようなテロ組織と何が違うのでしょうかね。

 あなた達がまず、人類に普遍的な価値や倫理観があるというのであれば、今まさに生命が脅かされているチベットやウイグル、バレスチナなウクライナへ行って抗議すべきではないでしょうか?


文責;弾犀@奇蹄類


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