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やっぱり朝日は日本の敵

 〜済州島での売春婦狩り捏造記事、英語版は掲載せず〜

 つい先日、朝日新聞の吉田証言、済州島からの慰安婦狩りは捏造であった事を認めました。朝日の捏造報道から約32年、取材をしたのは今年に入ってからというあまりにもお粗末極まりないものです。
 ただの売春婦だった慰安婦が、朝日新聞の吉田証言により捏造され、韓国人売春婦達は恐喝の手段として、韓国政府はジャパンディスカウントの手段として重宝され、今日まで私達日本人の名誉を毀損し続けてきました。
 これも全て、朝日新聞の捏造報道から始まったものです。


 さて、ようやく、というか記事が掲載された当時から読売・産経新聞では済州島へ行って証言を聞き、朝日新聞の捏造だったと報じ続けてきました。
 インターネットが広がり、朝日新聞の捏造報道が周知されるに至り、ようやく危機感を憶えたのか、先日の訂正記事に繋がりました。

 しかし朝日新聞はやっぱり反日新聞でした。日本が憎くて仕様が無い。モラルの欠片もない捏造体質は一切変わってなど居なかったのです。
 何故ならば、

『この誤報を海外へ向け発信し、日本の名誉を回復しなければ行けなかったのに、朝日新聞英語版には記事が存在しない』

のですから。


小池百合子 @ecoyuri https://twitter.com/ecoyuri/status/498467961741377537
「朝日新聞 慰安婦報道検証について」
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/
朝日新聞HPなど、色々調べましたが、英語版、中国語版、ハングル版のいずれにも、検証記事の翻訳は見当たりません。
報道機関であるならば、FACTを伝える責任があると思います。


 ね?最悪でしょう、朝日新聞は。
 長年、30年以上にわたって吉田証言などと言う、個人が書いたデタラメを『事実』として報道し続け、日本人の名誉を毀損したにも関わらず、訂正したのはHPでたかだか一ページだけ、しかも誰も何の処分にもなっていない。
 なおかつ、本来最も急いでしなければいけない海外発信は一切無いという徹底ぶり。まさに『売国奴』とは朝日新聞のためにあるような言葉でしょう。

 あなた、彼らを信じますか?


文責;弾犀@奇蹄類


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