やっぱり始まったマスコミによる捏造攻撃 〜公正報道要請をしても偏向放送〜
最初に断っておきますが、マスコミには『言論の自由よりも公正・公平な報道』が優先されなくてはいけません。何故ならば各社は報道機関であり、広く言論の自由なんかを認めてしまえば、個人の偏った主義主張を押しつけるものだからです。
また電波は実質上の独占状態にあり、公的な電波を使用しているのですから公平で公正な報道をするのは当たり前だと。
……と、言うような事を自民党が申し込んだにも関わらず、やっぱりマスコミはやらかしてくれました。
問題のグラフを見てみましょうか。極めて悪質なのが分かりますから。
○捏造したグラフ
○正しいグラフ
実質賃金は先月比3.0%から2.8%へ改善されているにも関わらず、何故か急落しているグラフを出す。っていうかこれ、明らかに改善傾向にあるのに、真逆の結果を出すなんて捏造にも程があるでしょう。
朝日捏造新聞でもそうでしたが、多くの人間が関わり、それこそ何重にもチェックをしているのが普通です。こんなヘマをすれば民間会社で即辞職間違いありません。
分かりますか?これが日本のマスコミの姿です。これが故意かどうか、それは恐らく当事者にしか分からないでしょうが、私は悪質な偏向報道であると考えます。
その理由として今から5年3ヶ月程前を思い出して下さい。無知無能無策無謀と揃った稀代の詐欺師集団、民主党を日本のマスコミはこぞって持ち上げました。
「政権交代で全てが良くなる!消費税も上げないし道路は無料化!年金も株価も倍増だ!」
とか何とか。その結果、どうなったのかは憶えておいでだと思いますが。
しかもその時に躍進を遂げたみんなの党と維新の会は、今や全く考えの違う民主党と完全な共闘関係にあります。数年前、あれだけ口汚く罵り合っていた連中が、今や仲良し小好しで手を繋ぐ――どれだけ有権者を馬鹿にしているのでしょうか。
確かに現与党、自民党や公明党にも問題はあるでしょう。それは間違いありませんし、私も彼らを無条件で応援するつもりはありません。
(移民制度や皇室を変えると言うのであれば、それには反対します)
ですが、野党ははっきり言って政党未満の様相を呈しています。選挙改革にしてもそう、腹案・対案があれば出せばいいのにそれをしない。
取るに足らない与党議員の揚げ足を取り、審議距離を繰り返して国会運営を妨害するだけの人間達です。
みんなの党なんかは選挙すら経ずに空中分解、元党首の渡辺喜美議員は安倍総理とのツーショット写真を地元でバラまいている始末、嘆かわしい。
維新の党……あぁ確か、橋下徹代表は在日特権を許さない会だかの代表と対面した際、「文句があるなら立候補しろ!」と大見得を切ったらしいですが、今回の選挙には不出馬を決め込んだそうです。
流石は売春宿の飛田新地の弁護士先生、勝てる勝負しかしない男らしさに憧れますよね。私はあぁなりたくはないですけども。
ともあれ、わざわざ私のようなHPをご覧になっている皆様は、僅かですかいらっしゃいます。具体的にはこの分を読まれているあなたです。
あぁ一部で白票を投じる運動が起きていますけど、『投票後に選挙管理委員会が不正操作をする可能性』もあるため、どうして棄権されるのであれば『棄権』と記すようにして頂ければ。
選挙前は最後の更新となりますが、どうか選挙に於いては後悔のない一票を投じて下さるようお願い申し上げます。
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また電波は実質上の独占状態にあり、公的な電波を使用しているのですから公平で公正な報道をするのは当たり前だと。
……と、言うような事を自民党が申し込んだにも関わらず、やっぱりマスコミはやらかしてくれました。
2日放送の「ニュースウオッチ9」(NHK総合)で、スタジオトークで使用したグラフの作画ミスをキャスターが謝罪する一幕があった。
番組では、冒頭から衆議院選挙公示のニュースを取り上げ、引き続きNHKの取材記者たちがアベノミクスの功罪についてスタジオで解説した。
話題が一般の景況感に移ると、景況社会部の堀部敏男記者が、実際に受け取ることができる「名目賃金」と物価の上昇分を差し引いた「実質賃金」の伸び率をまとめたグラフを用いて解説した。
グラフでは、直近10月期の名目賃金の伸び率が前月より上昇する一方、実質賃金については前月の-3.0%から-6.0%まで急降下していた。
堀部記者は、このグラフについて「非正規の社員が増える一方で、逆に正規の社員は減っているんですね」「アベノミクスの効果が社会の隅々にまで行き渡っていないという実態が浮かび上がっています」と読み解いた。
しかし、番組終了直前、大越健介キャスターがグラフの作画ミスを報告し、直近10月期の実質賃金の正しい伸び率は-2.8%だと訂正した。
前月からの大幅な下落どころか若干の上昇傾向だった。
また、大越キャスターは名目賃金についても正しい伸び率は0.5%だと訂正し、こちらは前月の数値より若干下がっていた。
いずれも正しい表記ではなかったことを説明した大越キャスターは、加えて「訂正が遅れましたこと。この作画のチェック、そして数字のチェックに手間取ったこと、これもまたあわせてお詫びと訂正を致します。誠に申し訳ありませんでした」と、頭を下げて謝罪した。
(引用終了)
問題のグラフを見てみましょうか。極めて悪質なのが分かりますから。
○捏造したグラフ
実質賃金は先月比3.0%から2.8%へ改善されているにも関わらず、何故か急落しているグラフを出す。っていうかこれ、明らかに改善傾向にあるのに、真逆の結果を出すなんて捏造にも程があるでしょう。
朝日捏造新聞でもそうでしたが、多くの人間が関わり、それこそ何重にもチェックをしているのが普通です。こんなヘマをすれば民間会社で即辞職間違いありません。
分かりますか?これが日本のマスコミの姿です。これが故意かどうか、それは恐らく当事者にしか分からないでしょうが、私は悪質な偏向報道であると考えます。
その理由として今から5年3ヶ月程前を思い出して下さい。無知無能無策無謀と揃った稀代の詐欺師集団、民主党を日本のマスコミはこぞって持ち上げました。
「政権交代で全てが良くなる!消費税も上げないし道路は無料化!年金も株価も倍増だ!」
とか何とか。その結果、どうなったのかは憶えておいでだと思いますが。
しかもその時に躍進を遂げたみんなの党と維新の会は、今や全く考えの違う民主党と完全な共闘関係にあります。数年前、あれだけ口汚く罵り合っていた連中が、今や仲良し小好しで手を繋ぐ――どれだけ有権者を馬鹿にしているのでしょうか。
確かに現与党、自民党や公明党にも問題はあるでしょう。それは間違いありませんし、私も彼らを無条件で応援するつもりはありません。
(移民制度や皇室を変えると言うのであれば、それには反対します)
ですが、野党ははっきり言って政党未満の様相を呈しています。選挙改革にしてもそう、腹案・対案があれば出せばいいのにそれをしない。
取るに足らない与党議員の揚げ足を取り、審議距離を繰り返して国会運営を妨害するだけの人間達です。
みんなの党なんかは選挙すら経ずに空中分解、元党首の渡辺喜美議員は安倍総理とのツーショット写真を地元でバラまいている始末、嘆かわしい。
維新の党……あぁ確か、橋下徹代表は在日特権を許さない会だかの代表と対面した際、「文句があるなら立候補しろ!」と大見得を切ったらしいですが、今回の選挙には不出馬を決め込んだそうです。
流石は売春宿の飛田新地の弁護士先生、勝てる勝負しかしない男らしさに憧れますよね。私はあぁなりたくはないですけども。
ともあれ、わざわざ私のようなHPをご覧になっている皆様は、僅かですかいらっしゃいます。具体的にはこの分を読まれているあなたです。
あぁ一部で白票を投じる運動が起きていますけど、『投票後に選挙管理委員会が不正操作をする可能性』もあるため、どうして棄権されるのであれば『棄権』と記すようにして頂ければ。
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文責;弾犀@奇蹄類
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