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マスコミが絶対に報道出来ない事実 〜テロリストに荷担する日本共産党〜

 昨年末の衆議院選挙、低投票率を糧にして議席を伸ばした日本共産党。流石に組織票は強いと言うんでしょうか。それもまた有権者の選択であるため、考えるべきであると私は思いますが。

 ですがやはり共産党というのは狂人の集まり、言ってしまえば暴力によって政府転覆を謀ろうとするテロリストに過ぎませんでした。
 取り敢えずこれを読んで見て下さい。“現役の共産党衆議院議員の発言”ですから。


池内沙織@ikeuchi_saori2015/01/27
わたしは、『アドルフに告ぐ』をよく読むからわかりますが、『敵の敵は味方』というアラビアの諺の通り、やはりISと組んで安倍政権を革命により打倒し、共産主義政権を樹立するのが日本共産党の役割ですね。@ikeuchi_saori
http://i.imgur.com/D8UfZVC.jpg
http://www.webcitation.org/6VrX2jcTa
https://archive.today/iEhsI
(引用終了)


「安倍政権こそ言語道断」ツイートの池内氏、共産は不問? 「党見解」から異例の暴走(2015-0126)
http://www.sankei.com/politics/news/150126/plt1501260003-n1.html
 共産党の池内沙織衆院議員(32)=比例東 京ブロック=が、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束された湯川遥菜(はるな)さんとみられる男性の殺害画像がインターネット上に公開された 後、ツイッターに「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」などと安倍晋三首相を批判し、イスラム国の蛮行を批判しなかったことについて、同党 広報部は25日、「本人の判断で取り消した」と説明した。
 党幹部が池内氏を注意したり、本人が謝罪したりする可能性に関しては「本人の判断で発言を取り消した」と繰り返し、不問に付す可能性を示唆した。
(中略)
 ところが池内氏はツイッターで、首相が「テロ行為は言語道断であり、許し難い暴挙だ」と述べたことを念頭に「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」と書き込んでいた。
 その上で「安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」と記していたが、イスラム国を非難する言葉は皆無だった。その後、投稿は池内氏のアカウント上では閲覧できなくなった。
 池内氏が削除したとみられるが、ツイッター上では削除理由を明らかにしていない。
(以下略・引用終了)


 日本共産党は人殺しの集団を応援し、またそんな議員を抱えている集団だったようですね。怖い事です。
 中東で起きたISISの殺人行為に共感し、日本政府打倒を目論むテロリスト……やはり日本国内でも活動していたんですね。
 彼は弱者がどうこういう口で、テロリストに共感してまで政権を盗りたいという、おぞましいまでに権勢欲に取り憑かれたテロリストだと表明してしまった
のです。

 でもね、何が恐ろしいかって『共産党がISと同調したという資源、どこの報道各社も取り上げてない』事ですね。
 これがもし自民党議員が言えば、それこそ自殺するまで毎日毎晩追い込むでしょうね。実際に東京都議会で起ったただのヤジ――悪いとは思いますが、あそこまで取り上げる必要はない――も、自民党だから取り上げた。それだけの話。

 ……でも日本共産党は日本人の味方ではなくISISのような、異教徒を容易く殺したり、誘拐して売り飛ばすようなテロリストに共感する。つまり同じテロリストであった事が判明しました。
 ゲスという言葉は彼らのためにあるのだと思います。


文責;弾犀@奇蹄類


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