与党案に反対して因縁を付けるだけのお仕事です
〜民主党の玉木雄一郎議員が予算委委員会で大釈明会〜
……えっと、予算委員会ってご存じでしょうか？まぁその名の通りに来年度の予算案に対し、国会内で与野党が質疑応答する会議ですね。NHKで中継もされていますし、インターネットがあれば生放送でなくてもいつでも見られるので興味のある方は是非どうぞ。
ちなみにその場は基本的に野党が与党を誹謗中傷する場になっていますが……何と、流石は民主党！国会の予算委員会を使って自身の脱法献金を釈明しました。
流石は反日売国民主党、誰も聞いてもいない議員自身の釈明を記者会見ではなく予算質疑という限られた時間を浪費して行う――バカの鑑ですね。
しかもその玉木議員、自民党の議員よりもより酷い事態となっているのに、この騒ぎですから業が深い。器は浅いようですが。
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ちなみにその場は基本的に野党が与党を誹謗中傷する場になっていますが……何と、流石は民主党！国会の予算委員会を使って自身の脱法献金を釈明しました。
玉木氏の長時間“弁明” 自民が疑問視 民主も「留意したい」（2015-0308）
西川公也前農林水産相の政治献金問題を追及した民主党の玉木雄一郎氏が２５日の衆院予算委員会で、産経新聞が報じた同氏の政治資金問題について“弁明”した。自民党は質疑時間を個人の説明に多く費やした姿勢に苦言を呈した。
玉木氏は平成２２年に支援者が社長を務める計８社から政治資金パーティーの対価として計２８０万円の支払いを受けていた。
玉木氏は４０分間の持ち時間のうち約１０分間をこの説明に費やし、「違法ではない自信がある」と強調した。同時に、自らの事例と西川氏の献金問題を比較し「一般の方が見たら、実質は同じではないかという感覚はよく分かる」とも述べた。
玉木氏の質問後の予算委理事会では、自民党が「予算委は弁明の場ではない。今後はよく検討した方がよい」と指摘し、民主党は「自民党の発言は留意したい」と応じた。
（引用終了）
流石は反日売国民主党、誰も聞いてもいない議員自身の釈明を記者会見ではなく予算質疑という限られた時間を浪費して行う――バカの鑑ですね。
しかもその玉木議員、自民党の議員よりもより酷い事態となっているのに、この騒ぎですから業が深い。器は浅いようですが。
文責；弾犀@奇蹄類
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