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共産党は自衛隊を人殺し呼ばわり 〜結局社会主義者は何も変らない〜

 去年、なんでしったけ……?自民党の都議だかが、維新の会(みんなの党?)への女性議員へヤジをした時に、確かマスコミ各社は朝から晩まで連日連夜特集を組んで報道してましたよね、確か。

 しかしこれが野党の、特に共産党の議員ともなれば話は変るようで。なんと現職の共産党議員が以下のような発言をしています。


共産市議「殺人練習する学校」 議事録削除申し入れ、25日謝罪
産経新聞 12月25日(金)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000097-san-soci
上尾市報で「陸自工科校生徒募集」
 高校教育と陸上自衛官の人材育成を行う陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)について、埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産=が、市議会で同市広報誌への生徒募集掲載を中止するよう求めた際、「人を殺す練習をしている学校」と発言していたことが24日、議会関係者への取材で分かった。平田氏は産経新聞の取材に「多くの人を傷つけ、嫌悪感を与える不適切な発言だった」と釈明し、24日に議事録からの削除を申し入れた。25日に本会議で謝罪後、削除される見通し。
 平田氏は18日の一般質問で、安全保障関連法の成立に伴い「自衛隊の性格は変わった。海外の戦闘地域で他国の人を殺すかもしれない」と主張、市広報誌への工科学校の生徒募集掲載をやめるべきだとした。
 市執行部は「市民への情報提供が目的で、市内の看護専門学校についても記事を掲載している」と説明したが、平田氏は「看護学校は命を救うのに対し、工科学校は人を殺す練習をする学校。同列にはできない」などと反論した。
 田中守議長らが発言の趣旨を確認したところ、24日に撤回を申し出た。平田氏は同日、産経新聞の取材に「国を守るという使命感に基づく訓練と理解していたが、市執行部とのやり取りの中で興奮し、誤った発言をしてしまった」と述べた。
 平田氏は平成23年に初当選。田中議長は「政治信条は自由だが、殺人という言葉は尋常ではなく、訓練の本来の意図とは全く違う」と話している。
(引用終了)


 怖いですね。埼玉県上尾市の平田通子市議に取って、自衛隊は「人を殺す練習をしている」という認識なんでしょうか。流石は共産党、角を隠そうとしても鬼隠しから血が滴っていますね。
 これが共産党の本質だと思います。誰よりも日本人へ差別的で、こうして暴言や中傷を平気でするような狂った思想の持ち主。埼玉県上尾市の平田通子市議は自衛隊を「殺人教主集団」とお考えですか。
 もし宜しければ「自衛隊が人を殺す練習をしている」と仰った埼玉県上尾市の平田通子市議、東北にまで足を運んでは頂けないでしょうか?あなたが仰った自 衛隊に感謝する人間はたくさん居ますから、東日本大震災の際に自衛隊に命を助けられた人間達が、最低でも万単位で居ますから。

 私には信じられません。埼玉県上尾市の平田通子市議は平気で人を殺すとか、そういう物騒な事を言える感覚が。それも何一つ事実に即していないにも関わらず、そんな嘘をつける埼玉県上尾市の平田通子市議、引いては共産党の思想が理解出来ません。
 恐らく、埼玉県上尾市の平田通子市議の所属されている日本共産党配下の民青が強く関与するShield’sがマスコミにちやほやされ、埼玉県上尾市の平 田通子市議はついつい「自衛隊は人を殺す」と仰ってしまったのでしょう。これが幾ら日本共産党の本質であり、埼玉県上尾市の平田通子市議の本音であったと しても、議会の場でそのような事を言うのは人の道に外れては居ないでしょうか?

 そしてこのような「人殺しを教える学校」との暴言を吐いた共産党員、埼玉県上尾市の平田通子市議の事は一切記事にしない日本のマスコミ達は、本当に腐っていると私は思います。それで放送法の『公平な報道』をしていると胸を張るんですから、怖いものです。


文責;弾犀@奇蹄類


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