狂人の妄言・朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の戯言コラム
〜スプリング・ハズ・カム〜
昨日に引き続き朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の特集です。少し調べてみると女史の名前が大量出てきますし、人気が出て良かったですね。
季節がめぐり、自然と足取りも軽くなる今日このごろであるが、ひとつ、ずっと、引っかかっていることがある。
勝手な想像をめぐらせる。たぶんその家では、もはや南の窓は「ない」ことになっているのだろう。開けたところで、どうせ隣家の外壁だから。いつしかカーテンの開け閉めさえ忘れられ、もしかしたら家具が置かれてふさがれているのかもしれない。
前回書いた「だまってトイレをつまらせろ」に多くの批判と激励をいただいたが、どうにもこうにもいただけなかったのが「死刑にしろ」だ。
どんなに気に食わなかったにせよ、刑の執行というかたちで国家を頼むのは安易に過ぎる。
訪ねた農家の縁側で、お茶を一杯よばれるかもしれない。
ひとは変わる。世界は変わる。その可能性は無限だ。
反日。国賊。売国奴。
なにものにもよりかからず、おなかの底から発せられた主体的な言葉は、世界を切りひらく力を、もっている。
論点を整理しましょう。ていうかなんで現役の新聞記者なのに、あっちこっちへ論点がズレているのか分りませんが。
まず「死刑にしろ」というのは脅迫であり犯罪です。なので『もしも本当に朝日捏造新聞へそのような脅迫電話がかかっている』のであれば、まずは警察に相談して下さい。『もしも本当に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の狂言でなければ、犯罪を見て通報するのは国民の義務』ですし、是非そうなさって下さい。
（どうせまた嘘か身内の仕込みなんでしょうが、SHIELD’sと一緒で）
次に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史はご自身へ対する批判の言葉を、
『批判のためというよりは、排除のために発せられる言葉。国家を背景にすると、ひとはどうして声が大きくなるのだろう』
と、仰っていますが、これは個人の思い込みですよね？批判をどう捉えるかは個人の自由ですが、他人の内心を決めつけるのは差別であると私は考えます。
それともなんですか、『朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史を批判する輩は国家を背景にした排除の言葉』とでも言うのでしょうか？そうでしたらただの選民思想以外の何物でもありませんね。
また同様に、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史は先日の駄文でこう書かれてはいなかったでしょうか？
「だまってトイレをつまらせろ」
ただの犯罪教唆、しかも清掃員の方の努力を無に帰するような狂った暴言ですが、今回朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史へ寄せられている批判・苦情もまた『だまってトイレをつまらせる』という言葉に従っての事ではありませんか？
朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史がしたのは犯罪教唆ですが、少なくとも口頭による抗議という形を取り、合法的にされている事ではありませんか？
（「死刑にしろ」は犯罪ですが、100%その手の類の脅迫でないでしょうし）
あなたに沿った思想を持つ人間であれば『トイレをつまらせる』のも許容され、そうでなければ抗議するのも『批判のためというよりは、排除のために発せら れる言葉』ですか？同じ意志の発露なのに、随分と差別的な思想を朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史はお持ちのようですね。
最後に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、あぁ言葉が過ぎるかもしれないのでもしもお気に障るのであれば最初に謝罪した上で、私なりの意見を書きたいと思いますが、
『はっきり言って狂人の戯言』
ではないでしょうか、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の記事は。私なりに分析しようと試みてはみたんですが。
「週刊新潮に書かれた！悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい！」
「近所の人はカーテンを開ければ良いのに」
「抗議の電話は私の差別、この国家に寄りかかってる人間達の仕業だ！」
いざ自分達が『トイレの紙をつまらされる』――抗議を受ける立場になれば、さも哀れな被害者だとばかりに書き立てる卑怯者。そして危害を加えるように遠回しに支持しているのは国家や愛国心の“せいだ”と差別的に断定し、権力に抵抗する自分を持ち上げると。
アレでしょうか、こう、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、あなたはこのコラムだか妄想日記だかでこう書かれています。
『匿名ブログにひっそり書かれたはずの「保育園落ちた日本死ね！！！」が、言葉遣いが汚い、下品だなどと批判されつつ、みるみる共感の輪を広げたのはなぜだろう。』
『なにものにもよりかからず、おなかの底から発せられた主体的な言葉は、世界を切りひらく力を、もっている。』
あのブログは民進党の山尾議員の自作自演説が急上昇していますが、まぁさておき。そしてあなた方マスコミが総力を使い、地方自治体の問題点にも関わらず、政府へ責任を押しつけようとした、件の年金消失問題と構図が全く同じ、なのもさておきましょう。
（そしてほぼ支持率は変動しませんでしたが）
成程、あなたのその言葉を借りれば『あなたの言葉が共感されないのは、なにものに寄りかかっている言葉』だから受け入れられなかったと言う事でしょうかね。朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史のロジックを使えば。
このような駄文を、しかも半分以上は過去にご自身が書かれた戯言の擁護へ費やすだけのものを載せ、一体誰がどのように共感するのか。すると思っているのか。
朝日捏造新聞の平均年収は1,500万円、とすれば政治部次長の高橋純子女史は2,000万円を軽く超えるはず。
だというのに、
『お百度踏むとかさ、わら人形作るとかさ、なんかないすか』
「死刑にしろ」は脅迫ですし、私も何一つ賛同しませんが、この程度の返ししか出来ないのが『言論のプロ』を自称してい蔓延っている始末。そりゃマスコミ村という利権団体で朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史のような劣等で稚拙な頭脳しか持ち合わせていない方だけになったら、衰退もするでしょう。
現に去年の朝日捏造新聞の捏造が発覚してから、大手スポンサーは減っていったようで。今も二流三流の週刊誌ですら敬遠するような、健康食品の広告が目立つようになって来ました。
また同出版社が出している週刊朝日やアエラ？だかの天下り先も、前はテレビ欄の裏に堂々と載っていたのに、今では中の方へ追いやられてどこまで苦しいんでしょうか。
朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、ネットが盛んになり私のような市井の人間が意見を自由に言える立場になった事を喜ばしく思います。あなた方にとっては不幸かもしれませんが、それもまぁ『誰かを批判すれば、その意見も批判の対象になる』のは当たり前ですので。
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スプリング・ハズ・カム 政治部次長・高橋純子（2016年3月27日）
全国各地から桜の便りが届いていますが、みなさまいかがお過ごしですか。こんにちは。「チリ紙１枚の価値もない」記事を書かせたら右に出るものなし、週刊新潮にそう太鼓判を押してもらった気がして、うれしはずかし島田も揺れる政治部次長です。
季節がめぐり、自然と足取りも軽くなる今日このごろであるが、ひとつ、ずっと、引っかかっていることがある。
あの家の窓は、どうして閉まったままなのだろう。
通勤時に通りかかる、南西角の一軒家。南隣にくっつくように立っていた家屋が取り壊され、駐車場になった。日当たりも視界も各段に良くなったはずなのに、いつもカーテンがひかれている。
勝手な想像をめぐらせる。たぶんその家では、もはや南の窓は「ない」ことになっているのだろう。開けたところで、どうせ隣家の外壁だから。いつしかカーテンの開け閉めさえ忘れられ、もしかしたら家具が置かれてふさがれているのかもしれない。
もったいないというか、寂しいというか。窓を開ければ、これまでとは違う景色が見えるのに。うららかな日ざしがそそぎ、やわらかな風が吹き込んでくるのに。
前回書いた「だまってトイレをつまらせろ」に多くの批判と激励をいただいたが、どうにもこうにもいただけなかったのが「死刑にしろ」だ。
どんなに気に食わなかったにせよ、刑の執行というかたちで国家を頼むのは安易に過ぎる。
お百度踏むとかさ、わら人形作るとかさ、なんかないすか。昨今、わら人形はインターネットで即買いできる。しかしそんなにお手軽に済ませては効力も低かろう。良質なわらを求めて地方に足を運ぶくらいのことは、ぜひやってほしいと思う。
訪ねた農家の縁側で、お茶を一杯よばれるかもしれない。
頬をなでる風にいい心持ちになるかもしれない。飛んできたアブをわらしべで結んだら、ミカンと交換することになり……「わらしべ長者」への道がひらける可能性もゼロとは言いきれない。
ひとは変わる。世界は変わる。その可能性は無限だ。
だけど、「死刑にしろ」と何百回電話をかけたところで、あなたも、わたしも、変われやしないじゃないか。
反日。国賊。売国奴。
いつからか、国によりかかって「異質」な他者を排撃する言葉が世にあふれるようになった。
批判のためというよりは、排除のために発せられる言葉。国家を背景にすると、ひとはどうして声が大きくなるのだろう。
一方で、匿名ブログにひっそり書かれたはずの「保育園落ちた日本死ね！！！」が、言葉遣いが汚い、下品だなどと批判されつつ、みるみる共感の輪を広げたのはなぜだろう。
なにものにもよりかからず、おなかの底から発せられた主体的な言葉は、世界を切りひらく力を、もっている。
スプリング・ハズ・カム。
窓を開けろ。歩け歩け自分の足で。ぼくらはみんな生きている。
（以下略・引用終了）
論点を整理しましょう。ていうかなんで現役の新聞記者なのに、あっちこっちへ論点がズレているのか分りませんが。
まず「死刑にしろ」というのは脅迫であり犯罪です。なので『もしも本当に朝日捏造新聞へそのような脅迫電話がかかっている』のであれば、まずは警察に相談して下さい。『もしも本当に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の狂言でなければ、犯罪を見て通報するのは国民の義務』ですし、是非そうなさって下さい。
（どうせまた嘘か身内の仕込みなんでしょうが、SHIELD’sと一緒で）
次に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史はご自身へ対する批判の言葉を、
『批判のためというよりは、排除のために発せられる言葉。国家を背景にすると、ひとはどうして声が大きくなるのだろう』
と、仰っていますが、これは個人の思い込みですよね？批判をどう捉えるかは個人の自由ですが、他人の内心を決めつけるのは差別であると私は考えます。
それともなんですか、『朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史を批判する輩は国家を背景にした排除の言葉』とでも言うのでしょうか？そうでしたらただの選民思想以外の何物でもありませんね。
また同様に、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史は先日の駄文でこう書かれてはいなかったでしょうか？
「だまってトイレをつまらせろ」
ただの犯罪教唆、しかも清掃員の方の努力を無に帰するような狂った暴言ですが、今回朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史へ寄せられている批判・苦情もまた『だまってトイレをつまらせる』という言葉に従っての事ではありませんか？
朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史がしたのは犯罪教唆ですが、少なくとも口頭による抗議という形を取り、合法的にされている事ではありませんか？
（「死刑にしろ」は犯罪ですが、100%その手の類の脅迫でないでしょうし）
あなたに沿った思想を持つ人間であれば『トイレをつまらせる』のも許容され、そうでなければ抗議するのも『批判のためというよりは、排除のために発せら れる言葉』ですか？同じ意志の発露なのに、随分と差別的な思想を朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史はお持ちのようですね。
最後に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、あぁ言葉が過ぎるかもしれないのでもしもお気に障るのであれば最初に謝罪した上で、私なりの意見を書きたいと思いますが、
『はっきり言って狂人の戯言』
ではないでしょうか、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の記事は。私なりに分析しようと試みてはみたんですが。
「週刊新潮に書かれた！悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい！」
「近所の人はカーテンを開ければ良いのに」
「抗議の電話は私の差別、この国家に寄りかかってる人間達の仕業だ！」
いざ自分達が『トイレの紙をつまらされる』――抗議を受ける立場になれば、さも哀れな被害者だとばかりに書き立てる卑怯者。そして危害を加えるように遠回しに支持しているのは国家や愛国心の“せいだ”と差別的に断定し、権力に抵抗する自分を持ち上げると。
アレでしょうか、こう、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、あなたはこのコラムだか妄想日記だかでこう書かれています。
『匿名ブログにひっそり書かれたはずの「保育園落ちた日本死ね！！！」が、言葉遣いが汚い、下品だなどと批判されつつ、みるみる共感の輪を広げたのはなぜだろう。』
『なにものにもよりかからず、おなかの底から発せられた主体的な言葉は、世界を切りひらく力を、もっている。』
あのブログは民進党の山尾議員の自作自演説が急上昇していますが、まぁさておき。そしてあなた方マスコミが総力を使い、地方自治体の問題点にも関わらず、政府へ責任を押しつけようとした、件の年金消失問題と構図が全く同じ、なのもさておきましょう。
（そしてほぼ支持率は変動しませんでしたが）
成程、あなたのその言葉を借りれば『あなたの言葉が共感されないのは、なにものに寄りかかっている言葉』だから受け入れられなかったと言う事でしょうかね。朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史のロジックを使えば。
このような駄文を、しかも半分以上は過去にご自身が書かれた戯言の擁護へ費やすだけのものを載せ、一体誰がどのように共感するのか。すると思っているのか。
朝日捏造新聞の平均年収は1,500万円、とすれば政治部次長の高橋純子女史は2,000万円を軽く超えるはず。
だというのに、
『お百度踏むとかさ、わら人形作るとかさ、なんかないすか』
「死刑にしろ」は脅迫ですし、私も何一つ賛同しませんが、この程度の返ししか出来ないのが『言論のプロ』を自称してい蔓延っている始末。そりゃマスコミ村という利権団体で朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史のような劣等で稚拙な頭脳しか持ち合わせていない方だけになったら、衰退もするでしょう。
現に去年の朝日捏造新聞の捏造が発覚してから、大手スポンサーは減っていったようで。今も二流三流の週刊誌ですら敬遠するような、健康食品の広告が目立つようになって来ました。
また同出版社が出している週刊朝日やアエラ？だかの天下り先も、前はテレビ欄の裏に堂々と載っていたのに、今では中の方へ追いやられてどこまで苦しいんでしょうか。
朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、ネットが盛んになり私のような市井の人間が意見を自由に言える立場になった事を喜ばしく思います。あなた方にとっては不幸かもしれませんが、それもまぁ『誰かを批判すれば、その意見も批判の対象になる』のは当たり前ですので。
文責；弾犀@奇蹄類
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