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どうして在日韓国人の犯罪は表に出ないのか

 〜在日韓国人がムスリムを騙り犯罪教唆〜

 ムスリムの名を騙ったテロリストであるISIS、正直彼らの犯罪によって全世界のムスリムは肩身の狭い思いをされているのでしょう。
 またはるばるシリアからドイツ行脚を続ける移民も……まぁ個 人的には『女子供を母国に置き去り』にして、『もっと近くにトルコやサウジアラビアなど、移民を受けているムスリム国家が腐るほどある』にも関わらず、 『何百キロも徒歩で歩いたりスマートフォン片手に仲間と密に連絡を取れるぐらい裕福で活動的』な移民、というのも中々矛盾していていいと思いますよ。

 さて――そんなムスリムですが、なんと日本ではムスリムの名を騙って犯罪予告をするという、極めて差別的な事件が起こりました。


「イスラム教徒なんですけど、御所に爆弾落とすんで」京都御所爆破予告…韓国籍の男を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000570-san-soci 2016年5月11日(水)20時26分配信
 「京都御所に爆弾落とす」などと嘘の110番をして、警察業務を妨害したとして、京都府警東山署は11日、偽計業務妨害の疑いで、韓国籍で京都市東山区の無職、鄭慶樹(ていけいじゅ)容疑者(37)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は11日午前7時40分ごろ、京都市東山区祇園町北側の公衆電話から「イスラム教徒の者なんですけど、今から御所に爆弾落とすんで。仕掛けたんで」などと、嘘の爆破予告を110番し、警察の業務を妨害したとしている。
 同署によると、現場に駆けつけた同署員らが、電話ボックスの脇に隠れていた鄭容疑者を発見。鄭容疑者は走って逃げたが、署員が追いかけ、約300メートル先で確保した。
 鄭容疑者は「爆弾はない」と供述。府警の警察官や皇宮護衛官らが、京都御所や周辺を捜索したが、不審物はなかったという。
(引用終了)


 このあってはならない差別事件に対し、当然のように報道各社も黙り。「報道の自由を守れ!」と叫んだにも関わらず、日本国民には全く相手にされなかった(=支持率がほぼ微動だにしなかった)事がありましたが、こういう所で信頼を失っているだけだと思います。
 自分達に都合の悪いニュースはひた隠し、例えば民進党山井和則議員の史上稀に見る大嘘会見は全く報じない。あれが与党議員だったら自殺するまで「差別だ!障害者へ対する差別だ!」と面白可笑しく中継したのでしょうが。

 面白いのはパナマ文書。全文公開してからはパタっと音沙汰がなくなりましたね。いや本当に怖いぐらいに。本当に自分達のスポンサーへ累が及ぶとなると隠匿するジャーナリスト(自称)。
 ちなみに新聞の方針は以下のように決まったそうです。


おことわり
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160510-OYT1T50007.html
 読売新聞は、「パナマ文書」に記載されている日本の企業や一般個人を、現時点では匿名で報道します
(自ら公表した分を除く)。
 各国の税制は異なり、日本の企業や一般個人がタックスヘイブンを利用していても、国内で適正に納税していれば、税法上、問題視することはできません
 ただ、タックスヘイブンを悪用した租税回避は国際的に問題化しており、政治家や官僚など公職に関わる個人、公共団体の利用については道義的観点から実名を原則とします。
 企業や一般個人についても、今後の取材によって、悪質な課税逃れや、脱税などの違法行為が判明した場合は実名で報じます。
(引用終了)


 『犯罪でないのであれば堂々と公表すれば良い』んですがねぇ。だって恥じる所は無い訳でしょう?であれば公表しても、されても問題は無い筈ですが。
 ちなみに同文書、AEONという名前が複数個確認されています。日本企業の、民進党の岡田代表のご実家でマスコミに広告代をバラまいているAEONであるとの確認はされていません。というかそれを確認するのがジャーナリスト(自称)のお仕事だと思いますが。

 また幾つかの報道ではあったのですが、ベネッセ・コーポレーションがオランダ辺りに租税回避をし、それが10日(確かパナマ文書公開の日)前後に暴露され、即日株価が急落。
 その翌日に役員が引責辞任――した、にも関わらずマスコミ各社はほぼ取り上げず、特にベネッセと提携している朝日捏造新聞では一字たりとも紙面を使いませんでしたね。まさに都合の悪い事には蓋――をして、それで済むと思っているでしょうか。
 私程度、一週間に精々数十分情報集めるだけの人間すら誤魔化せず、自分達がマスコミムラという特権社会に住んでいるのかを理解出来ず、しようともしないと。

 ……というか今、お昼のニュースを見ていたら件のシンザト容疑者、「被害者を暴行(※もっと俗な言い方をしていました)した」と何度も何度もやっていま したね。被害者に人権はない、と言い切った弁護士がいるそうですが、それは、別に裁判官や検察、また関係者達(場合によっては裁判員)が知ればいいだけの 話で、全国ニュースで「暴行した暴行した」と連呼する必要がどこにあるのでしょうか?
 というそもそもこの手の類似した事件は――悲しいですが――多々ありますが、その事件全てに「暴行した」と明示し、被害者を貶める必要がどこにあると?

 いえ、勿論シンザト容疑者の言が事実であるならば、極刑をもって当たるべきだと私は思います。それが罪へ対して下される正当な罰であるでしょうから。
(※勿論被害者は帰ってこないので、対価であるなどとは口が裂けても言えないでしょうが)
 しかしわざわざ加害者の実家へ押し寄せ、近隣住民に「あの家の息子は犯罪者ですが、どう思いますか?」とインタビューをして、また被害者がどんだけ残忍方法で殺されたかと貶める必要が、果たしてあるのでしょうか?
 確かに『報道の自由』であり、また「容疑者がこう言った」のを報じるのは勝手であり、また必要性が認められ、ある程度はすべきであると思います。

 しかしパナマ文書における脱法行為、はたまたベネッセの脱税疑惑(これはほぼ確定)、そして在日韓国人による極めて差別的許しがたい、善良なムスリムへ泥を塗る行為が報道されないというのはおかしい。

 ……こんな事をしているから、こんな事ばかりをしているから、マスコミは信用を失う。そしてそれに持ち上げられる有識者(自称)も。
 憲法は不可侵にして犯すべからず――と、ご自身の論を翻した小林節氏も新党を立ち上げました。まぁそれ自体は当然の権利、かつ個人的には「自分の思いを政治へ反映させよう!」というとてもとてもご立派な行為だと思います。冗談や皮肉抜きで尊敬を抱いています。
 報道の自由を侵されているにも関わらず、マスコミのイスを手放すのに居座るコメンテーターや記者……まぁ政治に関わったら馬脚を表すため、言いたい事を無責任な立場から、好き勝手に言うだけの仕事――の方々と比べれば、極めて真っ当で素晴らしい事だと思います。

 しかし――現時点では山本太郎と元気な仲間達?や社民党との提携を断ったそうで、ちょっと意味が分からないですね。同じ思想であれば提携するのも良いでしょうし、同じ党になればもっと勝率は上がるのに。
 結局お山の大将がしたいだけなのでしょうかね。今の都知事と同じで。


文責;弾犀@奇蹄類


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