公共の施設を使って特定の政党を貶めるのは『公共の利益』に反する
〜卑劣で姑息な民進党〜
まず記事をどうぞ
……なんて言うか、こう『権力を持ってはいけない人物が権力を持った』典型例でしょうかね。この大木哲市長も相当な方でですね。
まぁあれですね、典型的な民進党議員の一人ですね。市長としての責任を果たさず、挙げ句の果てに親族を縁故で雇用するなんて分かりやすいです。
かと思えば『○○の自由』を曲解したり過大解釈して反政府キャンペーンをする始末。本当に度しがたい愚物……というかですね、この話が広がれば広がるほ ど、「あぁ民進党に権力を持たせたらこうなるんだな」と思われるだけで良い所は何もないと思うんですかねぇ。民進党(元民主党)の松本龍元復興担当大臣 が、
「これ書いたらその社は終わりだから」
と、戦後の日本史へ歴史を刻む言論弾圧の実例をした民進党、やはりその傲慢で恥知らずの狂った考えは党員全てへ浸透しているようですね。
そして普段から『社会の公器』と寝言を仰るマスコミ各社は一切この事実を報じず、相変わらず乾いた笑いしか出て来ませんが。
差別を無くす、それは結構な事です。平和を訴える、それは益々結構な事です。民主主義を守れと訴える、それはとても素晴らしい事です。私も心から賛同します。
しかし差別を無くすと言っておきながら特定アジアのヘイトスピーチで傷つく日本人を放置し、平和を守れと言っておきながら中国の南沙諸島への侵略を見な いフリをし、民主主義を守れと言いながら中国・北朝鮮という地獄のような国を褒め称える……本当に、いや本当に日本の知識人さん達は頭が悪いんでしょうか ね、えぇ心の底から腐っているのか狂っているのか。
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神奈川県大和市が「安倍政権打倒」イベントを後援 来賓の共産党衆院議員は「戦争法廃止」訴え 市側「要領に反していない」(2016-0612)
神奈川県大和市(大木哲市長)が、夏の参院選に向け安倍晋三政権打倒を訴えたイベントの後援をしていたことが5日、分かった。倒閣を掲げたイベントを支援する自治体は異例。市は昨年6月、自民党を批判した別のイベントを後援し事後に取り消しているが、今回は容認する構えで、相次ぐ偏向名義後援に批判が集まりそうだ。
市が後援したイベントは5月8日、市内で開かれた「第28回かながわピースフェア=大和平和まつり」(主催・同まつり実行委員会)。イベントの閉会宣言で参加者の一人が「夏に参院選がある。『打倒安倍政権』を掲げ選挙に行こう」と聴衆に呼びかけた。
また、安倍政権が成立させた安全保障関連法に反対する「戦争法廃止」と掲げたみこしを担いだデモ行進も実施。さらに、イベントに来賓として参加した共産党の畑野君枝衆院議員が「戦争法は廃止するしかない」と訴えた。
市は後援名義の対象団体について「特定政
党、その他政治的団体を支持、またはそれらの活動に関係するものではないこと」と要領に定めていた。このため、市職員はイベントが要領を逸脱していないか
どうか実際に現地で検証。政権打倒を訴えたイベント内容を確認したのにもかかわらず、「特定候補を支持する発言ではなかったので要領に反していない」と判
断し、事後に後援名義を取り消さなかった。
(以下略)
……なんて言うか、こう『権力を持ってはいけない人物が権力を持った』典型例でしょうかね。この大木哲市長も相当な方でですね。
■概要
(前略)
1995年の統一地方選挙において、新進党より神奈川県議会議員選挙に立候補し、初当選。
2期目の選挙では、民主党より立候補し当選。2003年、3期目当選。 2007年、大和市長選挙に立候補し当選。第14代大和市長に就任し、現在に至る。
■その他
2007年の大木市長就任後、教育行政の混乱が続いている。
2009年9月に教育長、2010年9月に教育委員、2012年12月には教育委員長、そして2014年8月には教育長と累計で4人が、いずれも任期を全うせずに辞職した。
とくに滝沢正前教育長が部下の女性のパワハラ調査を妨害するなどして辞職した問題では、辞職当夜に大木市長は「教育行政の信用を大きく損ねることになり、誠に遺憾」とA4判の書面でコメントしたのみで、報道陣からの会見要請を拒否し続けており、保護者や市議会から大木市長の説明責任を問う声が相次いだ。
辞職教育長のパワハラ問題「市長は説明責任を」
2013年4月1日付で親族を大和市職員として採用していたことが発覚。市議会において、市長の子どもが市職員に採用されたと報道されたことに関し、説明を求める質問が市議からあったが、大木市長は「特に答えることはない」などと説明を拒否し、マスコミからの説明の求めにも応じなかった。
大和市 市長親族を職員に採用 」/大和版
まぁあれですね、典型的な民進党議員の一人ですね。市長としての責任を果たさず、挙げ句の果てに親族を縁故で雇用するなんて分かりやすいです。
かと思えば『○○の自由』を曲解したり過大解釈して反政府キャンペーンをする始末。本当に度しがたい愚物……というかですね、この話が広がれば広がるほ ど、「あぁ民進党に権力を持たせたらこうなるんだな」と思われるだけで良い所は何もないと思うんですかねぇ。民進党(元民主党)の松本龍元復興担当大臣 が、
「これ書いたらその社は終わりだから」
と、戦後の日本史へ歴史を刻む言論弾圧の実例をした民進党、やはりその傲慢で恥知らずの狂った考えは党員全てへ浸透しているようですね。
そして普段から『社会の公器』と寝言を仰るマスコミ各社は一切この事実を報じず、相変わらず乾いた笑いしか出て来ませんが。
差別を無くす、それは結構な事です。平和を訴える、それは益々結構な事です。民主主義を守れと訴える、それはとても素晴らしい事です。私も心から賛同します。
しかし差別を無くすと言っておきながら特定アジアのヘイトスピーチで傷つく日本人を放置し、平和を守れと言っておきながら中国の南沙諸島への侵略を見な いフリをし、民主主義を守れと言いながら中国・北朝鮮という地獄のような国を褒め称える……本当に、いや本当に日本の知識人さん達は頭が悪いんでしょうか ね、えぇ心の底から腐っているのか狂っているのか。
文責;弾犀@奇蹄類
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