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フェイクニュースのレッテル貼り 〜ニュース女子を検証してみよう2〜

 今日も引き続き沖縄のテロリスト達の話です。というか少し私も感情的になっていますね、流石に……ですがまぁ、あれを見て怒らない感性を持つのが正しいのであれば、私は異常であるのを誇りに思いたいですが。

 さて検証を続けたいと思います。

3――外国人が日本で政治活動をし、それへ反対するのは差別なのか?

 これへ対する答えは明確で、昭和53年にマクリーン事件という判例があります。

マクリーン事件
3. 外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎないので、在留期間中の合憲・合法の行為を理由として、法務大臣は在留更新不許可処分を行うことができる
4. 外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される

 まぁつまり『わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障』なので、影響を与えない程度であれば許容されうると。まぁこの国の主 権者は私達日本人であって外国人であってはいけません。ましてや法治国家ではなく、民主主義(の、体裁すら整わない)中国・韓国・北朝鮮が関与してくる余 地はどこにもない。そう私は断言します。
 なので辛淑玉女史が深く沖縄の反基地テロリストへ関わり、日本の政治へ関与する事は到底許されない事案です。彼女が主導してない――と、仰るかも知れませんが、以下のチラシではまず最初に名前が載るぐらい深く関わっているようです。

 尚、赤線が引かれている金平茂紀はTBSの執行役員であり、この件についてマスコミが全力で意義――つまり身内を庇っている、との証拠でしょうかね。
 また辛淑玉女史が共同代表を務めるのりこえネットは高江ヘリパッド工事について、大々的にカンパを集って寄与金を集めています。


 そして面白い事にですね、先日ご紹介した動画で辛淑玉女史は以下のようにも仰られているんですよ。


辛淑玉女史
後は若い子に死んで貰う!いいですか!若い子にはお国のために頑張って貰うってのは、稲田朋美も言ってる訳ですから!」
「稲田が言うならあたしも言おうじゃないかと!」
「それから爺さん婆さんはですね、向こうへ行ったらただ黙って止まってもらって、嫌がらせをしてみんな捕まってください!


 成程、凄まじいヘイトですね。他人に「死ね」とか、そして「爺さん婆さんは捕まれ」とか、どういう精神構造をされていれば、こんな言葉が出てくるのか実に興味深いですね。

 あとは……あぁ偏向報道で有名な沖縄タイムスですが、昨日の時点で

<社説>ヘイト番組放送 沖縄への偏見拡大恐れる 2017年01月13日 06:02
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-426400.html
(前略)
 〜テロップで「過激派デモの武闘派集団『シルバー部隊』 逮捕されても生活の影響もない65〜75歳を集めた集団」と説明するなど、根拠なく反対運動を中傷している。
(以下略・引用終了)


 はいそして沖縄タイムス2013年9月20日の記事。
〜逮捕されても生活の影響もない65〜75歳を集り〜

 ……明記されてるじゃないですが、ご自分紙面で。記憶力がないのか、首の上に頭がついていないのかは存じませんが、まぁ沖縄タイムスが偏向報道である由縁と言えるでしょう。
 そしてまた反基地テロリストには「極左集団の参加も確認されている」と沖縄県議会で発言されています。



 さて、以上をもって検証を終りたいと思います。
 辛淑玉女史が共同代表を務めておられる”のりこえネット”が寄付を大々的に募り、かつ交通費を支払って反基地運動へ動員しているのは事実。
 次に反基地派がテロリストと呼ばれるの相応しい暴力行為、そして機動隊員のプライベートを張り出すという蛮行に及んでいるのも、紛れもない事実。
 そして最高裁の判例により、政治行動に関わってはいけない在日外国人である辛淑玉女史が反基地に関わっているのも事実。
 辛淑玉女子氏が共同代表ののりこえネットが、逮捕されにくいお年寄りを選んでわざわざ送り込んでいる――というのも、全て事実でしたね。
 テレビ・新聞はどうしてこの事実を調べられないんでしょうか?日常的に沖縄で反基地派が暴力を振るっている(しかも無関係な車両を襲っている)というのは、有名な話だったんです。Youtubeで襲われた方のドライブレコーダーが公開されていますので、興味があったらご覧ください。
 そしてこの流れに対し、自称ジャーナリストの安田浩一氏が左翼暴力団のレイシストでしばき隊の主犯である野間易通氏を引き連れ、自宅まで押しかけたようです。


しばき隊野間氏と安田氏、我那覇真子さん自宅押しかけ&長谷川幸洋氏の「ニュース女子」収録後の出待ちと活発に活動中
http://jpsoku.blog.jp/archives/1064243963.html
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/829301590184050688
 しばき隊の野間と安田が、「ニュース女子」収録後の長谷川幸洋氏の出待ちをしたところ、警察を呼ばれ、尋問されたらしい。
 しかも、長谷川氏は捕まらず。更に二人は沖縄まで飛び、我那覇真子さんの自宅まで押しかけたものの、やはり不在で会えず。取材の名を借りた嫌がらせですね。
(引用終了)


 キャスターの女性の家まで押しかけ嫌がらせをする。最悪ですね、この安田浩一という犯罪者は。真っ正面から議論を受けるでもなく、女性を追い回したり、実家へ訪問していくなど正気の人間だとは思えません。

 ……まぁ、これが“にほんのじゃーなりすと”さんの正義とやらです。新聞・テレビでは絶対に扱わない、扱えない事実。今まであげた話をどれか一つでも取り上げたら、「沖縄は可哀想!」だと、彼らが延々と嘘をつき続けてきたのがバレてしまいますかね。
 辛淑玉女史のあまりの酷さに擁護できなくなると、後は事実を言わず、真実と照らしあわずに「差別だ!ヘイトだ!」の連呼。まともな対話にすらなっていません。
 ……というか、“それ以外にない”のもまた事実でなんですね。こんな沖縄の反基地運動は在日コリアンが主導しており、しかも日本の方では禁止されている。
 だから彼らは差別差別とレッテルを貼り、罵るぐらいしかできない。
 もしくは安田浩一がやったように極左暴力団を連れて女性相手に恫喝する――それは、まともに反論したら負けるから。だからこうやって卑怯な手を使い、暴力や恫喝、脅迫のような非合法な手段を使って言論を封じようとする。

 ……本当に反吐が出る。


文責;弾犀@奇蹄類


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