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ヤクザの人権侵害を無視してヤクザを心配する報道テロリスト

 〜琉球新報社の狂った言論〜

 恐縮ですが、『報道テロリスト』との表記が多くなっています。レッテル貼り以前に素でそう思っているからです。
 日本のマスコミ達も以前から節操や良心の類はほぼ皆無だと思われていましたが。西山事件なり朝日捏造新聞の追軍売春婦捏造なり、とても擁護できるところはありません。
 ここへ来てまるで北朝鮮から指令を受けているかのように、森友学園・加計学園でタガが外れたのでしょうか、可哀想に。


琉球新報「ヤクザの人権侵害する憲法違反の暴対法、共謀罪できれば他人事ではない。」(2017年05月28日)
http://ryukyushimpo.jp/column/entry-503963.html
 銀行口座を解約される。宅配便や出前の配達を拒否される。幼稚園の登園を断られる−。これらは反社会的勢力と言われるヤクザとその家族が置かれた状況である
▼東海テレビが半年間、ヤクザに密着したドキュメンタリー映画「ヤクザと憲法」の一場面だ。組の幹部が全国から集めた暴力団排除条例(暴排条例)の“実害”を説明する。「ヤクザとその家族は人権侵害を受けている」
▼次のシーンで法の下の平等をうたう憲法14条が映し出される。見方によっては憲法違反ともとれる暴排条例。ヤクザに人権はあるのか。家族には?
▼暴排条例を人ごとと思っていたが、別の法律がブーメランのように自分の身に降りかかろうとしている。衆院で可決された「共謀罪」の趣旨を含んだ「組織犯罪処罰法改正案」である
▼犯罪の実行前に逮捕可能な共謀罪。どんな思想を持ち行動しているのか、監視が強まる懸念がある。憲法が保障する思想・良心、表現の自由を侵害しかねない。監視対象とするか否かは当局次第。暴排条例同様、自分には関係ないと言いきれるのか
▼監督は、暴排条例が暴力団の存続危機となるほど効果を上げたのは「アウトかセーフの不明確な『線引き』だ。あいまいな規則の方が効果的だと条例は教えてくれる」と著書で指摘する。金田勝年法相のあいまいな答弁の理由の一つが鮮明になった。
(引用終了)


 ……はい、琉球新報はヤクザが大好きなようですね。ご身内にヤクザやテロリストでもいらっしゃるのでしょうか。まぁ反基地運動の名を借りたテロを賛美する記事を書いていますし、特に驚きはしませんが。
 想像してみて下さい。一体、どこの国のどんな新聞が、

「テロリストにも人権がある!テロリストの人権を守れ!」

と、いうのでしょうか。正気を疑う以前に犯罪教唆だと思います。
 ヤクザ、というのは一般市民の人権を無視し、踏みにじる犯罪者集団です。反政府記事を書くため、そのテロリスト達を持ち上げて憂う――琉球新報社には正常な判断を下せる方はいらっしゃらないようですね。これだったら出会い系援助交際次官を擁護するのは簡単でしょうね。

文責;弾犀@奇蹄類


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