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Category - 不買運動

 詳しくは、”平和的な抑止力 〜不買運動推進の呼びかけ〜”(クリックするとリンク先の記事へ跳びます)に書いてあるのですが、簡単にご説明を。
 私達のような市井の一国民が何か、誰かへ対して影響力を働かせたいとしましょう。

 例えば”中国の韓国のような侵略国家へ対し、日本の国益を護る”と考えたとします。果たして私達に何が出来るでしょうか?
 日本は彼らのような無法国家とは違いますので、国内にある人へ物を襲撃したりはしません。かといって戦争へ持ち込むのも足が引ける方が殆どでしょう。

(※以下過去記事より引用)
 ではそう言った強大な兵器に頼れない日本、そして私達の市政の住人が出来る事は、ですが――“中国・韓国製品の不買を徹底しましょう”です。
 何故其れが有効かと言えば、現在、私達の身の回りには数多くの海外製品が溢れています。其れらは海外で作られ、日本へと輸入されてきた商品です。
 其れを購入すれば回り巡って海外の生産者へお金が入る――と、此所までは良いでしょうか。
 “中国・韓国製品の不買をすれば、其れらの国々で日本からの対価を得ていた現地の人間・商社が貧しくなり、経済的な損失を与える事が出来る”んですね。
 つまり“日本と仲良くしないと自身らが(経済的に)不利益を被る、破滅する”と、“経済的な抑止力を働かせる”行為です。
 また同時に“日本の企業であっても、中国・韓国の工場で作られた”場合は不買の対象とします。例え本社が東京にあろうとも、現地工場が中国・韓国にあれば、働いているのは現地の方ですし、雇用や設備投資として経済は潤うでしょうから。
(引用終了)

 相手が国家でなくとも同じ事です。”私達が不愉快、もしくは犯罪や不公平な言動があれば、其れを掲載するマスコミや彼らの資金を提供する広告主へ対し、不買運動をする事で不正を無くす”、只其れだけの話です。
 まぁ「中国・韓国の対日政策が正しい」とか「日本のマスコミは不偏不党である」と言うのであれば、する必要はないでしょうが。
 現実から目を逸らし耳を塞いで生きるのも、其れは其れで選択肢かと存じます。

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