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狂人の妄言・朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の戯言コラム

 〜今日のおまんまと明日のなにか〜

 以前に「黙ってトレイをつまらせろ」という犯罪教唆コラムで一躍時の人となった、言論テロリスト朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の記事がまた新しく書かれました。
 とても楽しみにしてたんですね、実は。流石は天下の朝日新聞、年収1,400万円を超える記者(そして政治部部長なので下手すれば2,000万円越えて いるかもしれません)の書かれる記事とはとても思えない、実にフランクでポップな内容、まるで中学生が学級新聞へ書いたレベルの愚かな内容ですので、どう ぞご覧下さい


今日のおまんまと明日のなにか 政治部次長・高橋純子(2016年7月3日05時00分)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12439893.html
 映画のDVDを1・5倍速で見るという人に遭遇し、心の底から驚いたことがある。

 倍速再生でも話の筋は十分追えるし、感動の涙を流すこともある。
 結果は同じ、いや、むしろ得じゃね? 短い時間で同じ効果を得られるんだから……と
言われれば、返す言葉は、ない。

 けれどもやはりそれはたぶん、映画を見るということとは根っこが違うと、私は思う。無駄なような、なくてもいいような細部に、映画的生命は宿っているのだと。

 考えてみれば現下の日本政治もまた、1・5倍速的だ。議論をする。説得を試みる。合意を調達する。手間と時間をかけて織り成すプロセスこそが民主主義であるはずなのに、シュルッと早回しされ、民主主義は多数決であるかのごとく矮小化されている。

 「結果」がすべて。そんな倍速政治において、人間は単なる「1票」におとしめられ、勝者の「道具」にされてしまうわけだが、さて、そもそも私たちは選挙で何を選んでいるのだろう?
 「勝者」ではない、「代表」を選んでいるのだ――はいはい、うそくさいよね、そんなの。でも、うそくさいからこそ、結果ではなく、プロセスを大事にしないと壊れてしまう。
 民主主義はなぜ大事か。皆が大事に扱うからである。

 もとより映画は、見るたびに新しい発見がある。このほど見返した「昭和残侠伝」もそう。これまでまったく記憶になかったシーンが、生き生きと立ち上がってきた。

「あっしら、明日のことを考える余裕がないんだ。今日のおまんまが食えりゃ、それでいいんだ」

 舞台は敗戦直後の東京・浅草。長年世話になったテキヤの関東神津組から、新興勢力の新誠会に乗り換えた露天商が、その理由を吐露する。

 「今日のおまんま」と「明日のなにか」。英国の国民投票を眺めても、日本の参院選をみても、詰まるところ、天秤にかけられているのはこの二つなのかもなあと、神津組5代目・寺島清次を演じる高倉健の色気に酔いつつ思う。
 露天商の、いかにも今日のおまんまのことしか考えてなさそうな笑顔はまぶしく、切ない。彼はだまされているのだ。新誠会に、まんまと。


 うそをつく。力に物を言わせる。己の利益になるなら手段を選ばないのが新誠会。
やり口は汚い、汚いがゆえに、傘下に入れば「得」をする。

 これに抗する寺島が提示するのは、「渡世の仁義」だ。世の中には、どんなに力を持っていても、やっていいことと悪いことがある、と。
 社会は、実はそういう目に見えないものに底支えされているのだけれど、皆が自分の今日のおまんまのことしか考えなくなれば、あっさり壊れる。社会の底が抜ける。

 参院選。結果が日本の今後を左右するのは間違いない。しかし結果よりはるかに大事なのは、誰が勝者になろうとも、「道具」にされない私たちであること。
目には見えないそれぞれの明日を、信じる力を持ち続けることだろう。
(引用終了)


 相変わらず脳の血管に致命的な断裂があるかと思われる素敵な記事ですね、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史。一度然るべき病院へ行かれて入院し、きちんと検査するのを冗談抜きでオススメします。
 まず朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、フィクションはフィクション、現実は現実ですからね?言っている事が分かりますか?分からないからこんな狂文を書いたのだと思いますけども。
 『昭和残侠伝』?私はあまり日本の任侠ものは好きでは無いため、寡聞にして知らなかったのですが、それは、フィクションです。というか映画は、フィクションであって現実の物語とは違います。分かりますか?理解出来ますか?朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史?
 如何に映画の中で、高倉健氏がどれだけ宣おうとも、それは虚構ですからね?実際に氏がヤクザへ向かって啖呵を切ったり、仁義を説いたりしている訳でないですからね?
 また私達、真っ当な日本人が住む、朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史がお住みの妄想の中の日本とは違い、ヤクザはヤクザです。
 九州で多くの無辜の日本人が「ヤクザに協力的ではなかった」ため殺される事件が頻発しています。また社会のクズどもの抗争が激化し、そこでもまたヤクザとは関わりのない一般人が犠牲になっています。

 高倉健さんは、居ません。アレはフィクションであって虚構の存在です。ヤクザへ対して道義を説いたり、仁義を語る方は居ます、というか居ました。
 しかし朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史がお住まいでない、私達真っ当な人間が住む日本という国では、真っ先にヤクザ達に襲撃され、殺されたんですね。『暴力団お断り』という当たり前の事をしたがために、ヤクザの手に掛かって命を落とされた方はかなりの数が居ます。
 大丈夫ですか?ついてきてますか?


 で、次に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史はこのような事を仰っています。

 社会は、実はそういう目に見えないものに底支えされているのだけれど、皆が自分の今日のおまんまのことしか考えなくなれば、あっさり壊れる。社会の底が抜ける。

 おっと流石は朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史の言葉は重いものがありますね。最低でも年収1,400万円に高級に支えられ、「トイレを詰まらせろ」と犯罪教唆をしても尚職を辞さらない心の強さが全面に溢れています。
 そりゃあなた方高給取りは困らないでしょう。年収1,400万円で駄文を書いてスポンサーへ媚びを売って居れば、金が貰えるあなた方は
 でも普通の人は違う。少なくとも私は毎日毎日、社会がどう、政治がどうなんて考えて居ませんし、他人から強制される謂われもない。
 下らない「トイレを詰まらせろ」なんて狂った文を書いて大はしゃぎして、非難されれば「脅迫された!」と紙面を使って罵るあなたには、一生理解出来ないと思います。
 というかもし本当に脅迫だったら告発すれば良いでしょうに、また嘘吐いたんですね。


 最後に朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、あなたは多分疲れていると思います。だってですね。

 考えてみれば現下の日本政治もまた、1・5倍速的だ。議論をする。説得を試みる。合意を調達する。手間と時間をかけて織り成すプロセスこそが民主主義であるはずなのに、シュルッと早回しされ、民主主義は多数決であるかのごとく矮小化されている。

 先程の「今日食べるものだけを考えるな」にの話にも絡みますがね、あなた方は最初から自分の思い通りになる意見以外受け入れるつもりはないでしょう?ですよね、「黙ってトイレを詰まらせろ」と、ご自分に気に入らない事はテロを起こせと言った張本人なんですから。
 議論の時間を取るのは大切な事ですよ。ですがならば何分取ればいいのですか?1時間?2時間?それとも年単位で進めて行けと?全ての法案を?
 そもそも『露天商の、いかにも今日のおまんまのことしか考えてなさそうな笑顔』のどこが悪いんですか?朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史は自分の気に喰わない相手へ対し、そう揶揄して罵ったつもりになってるだけでしょうが、その露天所の方もまた一票を投じて民意を表す事が出来る。

 それとも朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史は『露天商のような、今日のメシの事しか考えて無い相手』からは投票権を剥奪したり、もしくは減らしたりすべきとお考えですか?
 もしくは露天商は『今日のメシの事しか考えてない』と仰るのですか?どちらにせよ凄まじい差別発言
ですね。流石は年収1,400万円貰って『トイレを詰まらせろ』と仰る朝日捏造新聞の政治部次長ですね。クズでないと出世出来ない会社なのでしょう。


 朝日捏造新聞政治部次長・高橋純子女史、前にも言ったような気がしますが、あなたはきっと記者には向いていません。少なくとも事実を平等・公平に扱うという視点からは、とてもじゃないが不適格だと思われます。
 どうか一刻も早く退職され、年収1,400万円で培った財産で、どうか差別のない平和な日本以外のどこかで暮らしては如何でしょうか?

文責;弾犀@奇蹄類


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