瀬戸内寂聴が死刑制度賛成派を「殺したがるバカども」と侮辱 〜仏教界の癌〜
瀬戸内寂聴女史という方をご存じですか？まぁ一言で表すならば『生臭坊主』でしょうか。
若い頃には夫の娘を捨てて教え子と駆け落ちし、その後は適当に作家になって出家した――ぐらいの話しか私は存じませんが。というか知りたくないですが。
少なくともテレビ番組で肉を暗い酒を飲み、破戒僧としか思えない行動を繰り返す一方、先だけでは仏の教えを説く……なんて言いましょうか、こう、破戒僧の見本と言いましょうか。
さて、朝日捏造新聞の記者のような振る舞いをしている寂聴女史ですが、先だって日本弁護士会のシンポジウムへビデオレターを送られました。シンポジウム の内容は『死刑反対』であり、何故弁護士会が政策へ口を出しているのか私には理解出来ませんが……まぁ、どんなモノかを読んでみましょうか。
成程……私は『殺したがるバカども』ですか、そうですか。
賢いかどうかで言えば、残念ながら胸を張って賢いとは言いがたいですが……少なくとも夫と娘を捨てて逃げた生臭坊主に『殺したがるバカども』と言われる筋合いはないですかね、多分。
というか死刑制度は日本国民の役80%以上が存続すべきだと認めています。つまりその80%を『殺したがるバカども』だと？
上記記事の通り、何故か互助会に過ぎない日弁連が死刑廃止を目指す、と政治的な介入を認めていますが。世論なんて日弁連の弁護士には関係無いと言うことなのでしょうか。
また寂聴女史、流石に拙いと思ったのか言い訳を始めました。
寂聴さん、どうか死ねばいいなんて仰らないでください。あなたが亡くなればノヅチ（生前口先だけだった僧侶が生まれ変わる妖怪）になるか、地獄へ堕ちると思いますが。
誤解を招く――と言う表現は、朝日捏造新聞のコラムでは『弁護士へ言っているのであり、被害者へ言ったのではない』そうです。要は死刑賛成の弁護士へ向かっていったのであり、他意は無いらしいと苦しすぎる自己弁護をされていますが。
ちちなみに岡村勲弁護士という方が居ます。氏は以前死刑反対派だったのですが、ある事件（しかも理不尽な逆恨み）によって、妻を殺されました。
それ以後、『被害者が如何に無力であるのか』を痛感され、今では賛成派の代表の一人として活動されています。ちなみに私は岡村氏を尊敬しています。
そして当然、日弁連のシンポジウムで死刑賛成の演説をされたのが被害者でもある岡村弁護士なのですが……その程度のことすら知らず、死刑反対を訴え、自分達とは違い意見へ対し、『殺したがるバカども』ですか。
こんな破戒僧が大手を振って僧を名乗れる天台宗、とても懐が深い一派のようですね。
なおwikiですが最澄上人は「酒を飲むのは私の弟子でもないでもないから、直ちに追放すべし」と仰っているようです。今のお坊様は最澄上人のお言葉よりも重いんですかね？
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若い頃には夫の娘を捨てて教え子と駆け落ちし、その後は適当に作家になって出家した――ぐらいの話しか私は存じませんが。というか知りたくないですが。
少なくともテレビ番組で肉を暗い酒を飲み、破戒僧としか思えない行動を繰り返す一方、先だけでは仏の教えを説く……なんて言いましょうか、こう、破戒僧の見本と言いましょうか。
さて、朝日捏造新聞の記者のような振る舞いをしている寂聴女史ですが、先だって日本弁護士会のシンポジウムへビデオレターを送られました。シンポジウム の内容は『死刑反対』であり、何故弁護士会が政策へ口を出しているのか私には理解出来ませんが……まぁ、どんなモノかを読んでみましょうか。
「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さんの発言に犯罪被害者ら反発「気持ち踏みにじる言葉だ」 日弁連シンポで死刑制度批判（2016-1007）
日本弁護士連合会（日弁連）が６日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん（９４）がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。
会場には全国犯罪被害者の会（あすの会）のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。
日弁連は７日に同市内で開く人権擁護大会で「平成３２年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。
この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の２回にわたって流された。
この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が（死刑制度を）まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。
「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。
瀬戸内さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した。
（引用終了）
成程……私は『殺したがるバカども』ですか、そうですか。
賢いかどうかで言えば、残念ながら胸を張って賢いとは言いがたいですが……少なくとも夫と娘を捨てて逃げた生臭坊主に『殺したがるバカども』と言われる筋合いはないですかね、多分。
というか死刑制度は日本国民の役80%以上が存続すべきだと認めています。つまりその80%を『殺したがるバカども』だと？
日弁連 死刑廃止目指す宣言採択 反対意見で紛糾も
上記記事の通り、何故か互助会に過ぎない日弁連が死刑廃止を目指す、と政治的な介入を認めていますが。世論なんて日弁連の弁護士には関係無いと言うことなのでしょうか。
また寂聴女史、流石に拙いと思ったのか言い訳を始めました。
瀬戸内寂聴さんが死刑廃止を巡るメッセージで謝罪（2016-1014）
作家の瀬戸内寂聴さんが、死刑廃止を巡る日弁連のシンポジウムで「殺したがるバカどもと戦ってください」とメッセージを寄せ、犯罪被害者支援の関係者から批判が出たことについて、１４日付の朝日新聞の朝刊に掲載された自らのエッセーの中で「お心を傷つけた方々には、心底お詫（わ）びします」と謝罪した。
寂聴さんは「今も世界の趨勢（すうせい）に遅れ、死刑制度をつづけている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見であった」とし、「これまでも私は文学者としても出家者としても被害者のために論じ、行動してきている」と釈明。
その上で「誤解を招く言葉を９４歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい」ともつづっている。
日弁連は６日に死刑廃止を巡るシンポジウム
を開き、寂聴さんがビデオメッセージで参加。犯罪被害者支援に取り組む弁護士は「こんな内容のビデオを被害者遺族のいる前で流した常識を疑いたい」と日弁
連執行部を批判し、インターネットでも寂聴さんを非難する声が上がっていた。（共同）
（引用終了）
寂聴さん、どうか死ねばいいなんて仰らないでください。あなたが亡くなればノヅチ（生前口先だけだった僧侶が生まれ変わる妖怪）になるか、地獄へ堕ちると思いますが。
誤解を招く――と言う表現は、朝日捏造新聞のコラムでは『弁護士へ言っているのであり、被害者へ言ったのではない』そうです。要は死刑賛成の弁護士へ向かっていったのであり、他意は無いらしいと苦しすぎる自己弁護をされていますが。
ちちなみに岡村勲弁護士という方が居ます。氏は以前死刑反対派だったのですが、ある事件（しかも理不尽な逆恨み）によって、妻を殺されました。
それ以後、『被害者が如何に無力であるのか』を痛感され、今では賛成派の代表の一人として活動されています。ちなみに私は岡村氏を尊敬しています。
そして当然、日弁連のシンポジウムで死刑賛成の演説をされたのが被害者でもある岡村弁護士なのですが……その程度のことすら知らず、死刑反対を訴え、自分達とは違い意見へ対し、『殺したがるバカども』ですか。
こんな破戒僧が大手を振って僧を名乗れる天台宗、とても懐が深い一派のようですね。
なおwikiですが最澄上人は「酒を飲むのは私の弟子でもないでもないから、直ちに追放すべし」と仰っているようです。今のお坊様は最澄上人のお言葉よりも重いんですかね？
文責；弾犀@奇蹄類
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