朝日捏造新聞が広めた『追軍売春婦』のお陰で、全ての日本国民は迷惑をしている訳ですが……というか、何回でも書きますがあの当時の売春は合法だったんですよ。今も結構な国では合法ですし、日本でもまぁグレイな感じで存続はしていますか。
　日本兵が現地の婦女子へ非道を行わないように、軍が “業者”をある程度管理していたと。従って追軍売春婦には適正な対価が支払われ、福祉厚生が行われ、且つ避妊具すら配布されていたと。ただそれだけの話。
　が、『現代の価値観に従って』女性の人権を無視するものであり、日本は謝罪をしている――というのが大体の見解です。

　もしも日本軍が『強制』的に『数十万』の女性を連行していれば、どれだけの人員を必要としていたのか、はたまた管理するのに膨大な予算を割り振っていた筈なのに、その資料は一切残されていない。
　どころか『大々的に“慰安婦募集！”と書かれたチラシ』が見つかる始末。当時はまぁ合法でしたからね。

　ここら辺の『真実』がネットを通じて明らかになってきました。今まではマスコミや自称知識人さん達にしか発言の機会はなく、嘘が嘘で塗り固められていました。
　が、今では誰でも自由に発信出来るようになり、彼らの身勝手な論理や嘘は看過され、むしろ侮蔑の象徴として扱われるようになってきました。
（私も折角YouTubeアカウントがあるんだから、動画でも作って公開したいとも思います。その内に）
　すると今まで散々日本を貶めてきた連中はどうしたとか言えば、海外に売春婦像を建設して日本人差別を始め、また知識人さんやマスコミは、

『“強制”連行』
『“強制”徴用』
『“広義”の慰安婦』
『“いわゆる”慰安婦』

等と、実に曖昧な言葉で誤魔化す一方、正しい歴史を唱える人間には「歴史修正主義者！」とのレッテルを貼り、必死に抵抗している有様です。
　一応、民俗学の末端の末端に座している（最近そっちは完全にご無沙汰ですが）者の意見と致しましては、『誤った歴史があるのであれば、正しく修正されるのは当たり前の話』です。というかそれをしなくては学問にすらなりません。
　地層からマンモスの骨が出て来たから、「昔々巨大な象が居た」と“歴史を修正する”のは当然です。事実を見ずに定説を妄信する程、愚かな事はありません。


　さて……前置きが長くなってしまいましたが、今日も懲りずに朝日捏造新聞は嘘を広げます。
　なんと懲りずに『ナチス支援者は安倍総理を支援者である』とレッテルを貼り始めたのです。




　いやいや『一般的』ってどういう事でしょうか？というかそもそも取材なんて最初っからしていませんよね？一人一人へアンケートを取って聞いていれば、こんな事態にはなっていませんし。
　ちなみにそのデモを主催した方（ネオナチを自称する）は『正式に否定している』のが現実です。




　そして朝日捏造新聞公式な謝罪は以下の通り。予想以上に杜撰です。




　本当にゴミですね朝日捏造新聞は。ドイツではナチスを賛辞すると罪に問われ、またアウシュビッツを否定する（学術的におかしいと言う）だけで公職から追われ、罰金刑や下手すると懲役刑が待っています。
　というのにわざわざ『英語とフランス語でデマを拡散した』という始末。本当に嘘が大好きなんですね。

　そもそも冨永格氏は『朝日捏造新聞で天声人語を6年間執筆していたベテランの中のベテラン』（2007年4月〜2013年3月）です。裏付けを取らず、また撮影者の同意を取らない等という、初歩的なミスを犯す訳がありません。
（そのどちらかをすれば簡単に防げたにも関わらず）
　やはり朝日捏造新聞は常日頃から安倍総理をナチスと根拠なく罵っているように、今度は世界へ嘘を発信して日本を貶めようとしているに違いありません。

　議論で勝てない相手にはレッテルを貼って貶める、もしくは嘘を吐いて徹底的に論点を曖昧にする。卑怯な人間達がよく使う『手口』です。
　今の国会でもそうでしょう？誰が何を言った、憲法違反だから××だ、徴兵制の復活だ――と、『日本の安全保障政策について話している野党議員は誰一人としていない』でしょう？まともな議論にすらなっていません。

　断言しますが、これが朝日捏造新聞の『報道テロ』です。自分達の気に入らない思想や信条、政策を持つ人間達へ対して嘘を吐いて貶める手口。
　それこそがまさに、20世紀のドイツでナチ党がユダヤ人へ対して扇動した手口とうり二つなのですが。




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