この世界は嘘と無知で溢れている
〜ヒットラーは非難され、ルーズベルトは称えられる世界〜
私の思想信条上、絶対に許せないのは一人の政治家を公共の電波を使って「死ね」と言った辛坊冶郎氏、並びに「これを書いた社は終りだから」の松本龍元議員、と何人か居ます。
特に故人で許されないのはフランクリン=ルーズベルト・アメリカ第26代大統領です。
彼は『最悪の人種差別主義者』であったという事実、貴方はご存じですか?
実際にルーズベルト氏が行った政策は日系アメリカ人の強制収容(財産没収して強制労働所へ送る)、中華民国(蒋介石引きする国民党軍、現在の台湾)への武器・軍人供与。
ABCD包囲網等々、日本へ対して度を過ぎた敵視していた人間です。
……とまぁ実に身勝手な理由で日本を攻撃していた事が分かりますね。アヘン戦争のアヘンを売っていたのと言うのに、この言い様は狂っているとしか思えませんが。
よく真珠湾攻撃が『卑怯者』だと言われていますが、日中戦争時代には既にアメリカが人・物共に中国へ多大な援助をしています。従って既に開戦状態であったと私は主張します。
まぁこれが現実ですね。ルーズベルト元大統領の例一つとっても、世界は差別と悪意に満ち溢れていた。私はそう考えます。
もしも彼が日本降伏の後まで生き続けていれば、恐らく日本人という民族は歴史から消されていたでしょう。
明言しますが、アメリカがもしも自由と平和を掲げるのであれば、日本と戦うべきではありませんでした。其の後の冷戦を見るに、そしてまた日本の植民地時代を鑑みる限り。
『打倒すべき敵と手を組み、長い冷戦で多くの人命を失わせた挙げ句、現在まで禍根を残す理由を作った愚かな政治家』
そう私は思います。
しかし私達の教科書では教わりませんでしたよね?狂った――は言い過ぎかもしれませんが、ルーズベルト元大統領が日本を敵視し、憎み、国家の解体を目論んでいた事など。
其れは『日本は絶対に悪でなければいけない』とか、『日本の戦争は侵略戦争でなければいけない』人達が作った教書だからです。
事実を書かずに、事実でない慰安婦や南京虐殺という戦後作られたフィクションを記載しては日本の国力を削ぐ……其れは推測に過ぎませんが。
私は別に其れでも構いませんでした。本音を言うのであれば、ですが。例え日本が軽蔑の対象であったとしても、其れでいて日本国民が平和に暮らせるのであれば、充分に許容出来る範疇でしょう。
でも、時代は変わったのです。中国・韓国・北朝鮮のようなならず者国家が日本を侵略しようする中、半世紀前の嘘を理由に彼らは日本の抑止力を無くそうとします。
私の考えを強要する事はありませんが――まぁ、もしも宜しければ、貴方も一度は考えてくれませんか?
どうして日本の平和団体は日本とアメリカの軍事には文句を言い、中国・韓国・北朝鮮には何も言わないのか?
どうして日本の人権団体は日本に住む中国・韓国・北朝鮮人の人権を保護しろと言うのに、日本人の人権を護ろうとしないのか?
どうして日本の反原発団体は日本の核を無くせと言うのに、中国・韓国・北朝鮮の核を無くせとは言わないのか?
不思議な話もあるもんですね?
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特に故人で許されないのはフランクリン=ルーズベルト・アメリカ第26代大統領です。
彼は『最悪の人種差別主義者』であったという事実、貴方はご存じですか?
「人種改良論者」
駐米イギリス公使ロナルド・キャンベルとの私的な会話でルーズベルトは、スミソニアン博物館の研究者による、日本人の頭蓋骨は、
「われわれのより約2000年、発達が遅れている」
という見解を紹介した上で、
「人種間の差異を重視し、人種交配によって文明が進歩する」
などと語り、
「インド系やユーラシア系とアジア人種、欧州人とアジア人種を交配させるべきだ。だが日本人は除外する」
「日本人が敗北した後は、他の人種との結婚をあらゆる手段を用いて奨励すべきである」
などとキャンベルに語ったという。
(引用終了)
実際にルーズベルト氏が行った政策は日系アメリカ人の強制収容(財産没収して強制労働所へ送る)、中華民国(蒋介石引きする国民党軍、現在の台湾)への武器・軍人供与。
ABCD包囲網等々、日本へ対して度を過ぎた敵視していた人間です。
対日・対中政策
中国が経済的・軍事的に弱体化して日本と単独講和をする可能性があったため、ルーズベルト政権は対中援助政策を積極的に行った。
蒋介石の国民党軍が日本軍に敗北を繰り返し、多くのヨーロッパ諸国やアジア諸地域が枢軸国に占領され連合国戦線から脱落しているにも関わらず、ルーズベルトは中国を戦線からの脱落をさせないために軍事援助の借款や蒋介石のカイロ会談出席と台湾の返還、さらに沖縄の中国による領有を主張し(蒋介石は沖縄領有を断った)、中国の常任理事国入りを強く希望し、米英ソ中が世界平和の維持する「四人の警察官構想」を抱いていた
(中略)
また、阿片戦争の頃から中国とアヘン
を含む貿易を手広く行って財を為した母方の祖父の影響で、ルーズベルト本人が幼い頃から中国文化に深い愛着を持ち、中国人に対して同情的かつ友好的な考え
を持つ親華派であることを明言し、その中国を侵略している日本人に対しては強い反感を抱いていたことは周知の事実である。
(以下略・引用終了)
……とまぁ実に身勝手な理由で日本を攻撃していた事が分かりますね。アヘン戦争のアヘンを売っていたのと言うのに、この言い様は狂っているとしか思えませんが。
よく真珠湾攻撃が『卑怯者』だと言われていますが、日中戦争時代には既にアメリカが人・物共に中国へ多大な援助をしています。従って既に開戦状態であったと私は主張します。
まぁこれが現実ですね。ルーズベルト元大統領の例一つとっても、世界は差別と悪意に満ち溢れていた。私はそう考えます。
もしも彼が日本降伏の後まで生き続けていれば、恐らく日本人という民族は歴史から消されていたでしょう。
明言しますが、アメリカがもしも自由と平和を掲げるのであれば、日本と戦うべきではありませんでした。其の後の冷戦を見るに、そしてまた日本の植民地時代を鑑みる限り。
『打倒すべき敵と手を組み、長い冷戦で多くの人命を失わせた挙げ句、現在まで禍根を残す理由を作った愚かな政治家』
そう私は思います。
しかし私達の教科書では教わりませんでしたよね?狂った――は言い過ぎかもしれませんが、ルーズベルト元大統領が日本を敵視し、憎み、国家の解体を目論んでいた事など。
其れは『日本は絶対に悪でなければいけない』とか、『日本の戦争は侵略戦争でなければいけない』人達が作った教書だからです。
事実を書かずに、事実でない慰安婦や南京虐殺という戦後作られたフィクションを記載しては日本の国力を削ぐ……其れは推測に過ぎませんが。
私は別に其れでも構いませんでした。本音を言うのであれば、ですが。例え日本が軽蔑の対象であったとしても、其れでいて日本国民が平和に暮らせるのであれば、充分に許容出来る範疇でしょう。
でも、時代は変わったのです。中国・韓国・北朝鮮のようなならず者国家が日本を侵略しようする中、半世紀前の嘘を理由に彼らは日本の抑止力を無くそうとします。
私の考えを強要する事はありませんが――まぁ、もしも宜しければ、貴方も一度は考えてくれませんか?
どうして日本の平和団体は日本とアメリカの軍事には文句を言い、中国・韓国・北朝鮮には何も言わないのか?
どうして日本の人権団体は日本に住む中国・韓国・北朝鮮人の人権を保護しろと言うのに、日本人の人権を護ろうとしないのか?
どうして日本の反原発団体は日本の核を無くせと言うのに、中国・韓国・北朝鮮の核を無くせとは言わないのか?
不思議な話もあるもんですね?
文責;弾犀@奇蹄類
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