移民幻想の破綻 〜日本では語られない暴動〜

　良薬口に苦しとの言葉があるように、体に良い物は不味いとされています。お菓子やアルコール類などが代表でしょうか。
　私達の実生活に於いても『キレイごとは容易に口を突くが、現実的な言葉は言いにくい』んですね。

　ここへ来て何故かまた、移民だの難民受け入れだのと言う言葉が金言のように持て囃されているため、今日は『大失敗した北欧の例』を見てみましょう。




　現地住民から移民排斥が起きています。まるで日本の在日特権を許さない会の活動を見るようです。
　前にも取り上げましたが、欧米でもこうした移民排斥運動が政府主導で行われ始めています。




　何故このような事態になっているかと言えば、『移民が現地の法を無視して、不満が高まっている』からです。




　……と、まぁ酷い有様ですね。


　移民が問題になっているのは二点。

１．移民が流れ込む事で、現地の人間の雇用を奪っている
２．彼らへ手厚い社会保障をする事で、国民の負担が増大する

　でしょうか。
　当然真面目に働き、税金を納め、コツコツと生きてきた普通の国民にとってはたまったものではありません。




　以上のようにスウェーデンでは移民達のツケを国民が負担しなくてはならない事態になってしまっています。
　そしてマスコミは全然取り上げませんが、民主党政権下、『日本人の血税から出る生活保護を貰っている外国人は、年金保険料も免除する』としました。




　ね？最悪でしょう？


　ちなみに日本では在日外国人――正確には在日韓国人・中国人が多くの生活保護を得ています。




　これが『在日特権でなく何という』のでしょうか？私達日本国民の血税が、反日運動を国内外で繰り返し、嘘を以て日本を貶める彼らに、どうして私達が金を出さねばいけないのでしょうか？
　自称経済大国、自称先進国の母国が直ぐ近くにあるのですから。差別されて大嫌いな日本を捨てて、平和な韓国へ帰れば良いでしょうに。

　ちなみにこの『事実』を指摘するのは『レイシスト』だそうです。少し前は『ネットウヨク』だったのですが、より侮蔑的な呼び方へ変えたようです。


　何故か移民の話をしてる内に飛び飛びとなってしまいましたが、共通するものは同じ構図です。

『真面目に働く私達の血税が、縁も縁もない外国人に食い物にされる』

　と言う話です。スウェーデンにしろ日本にしろ、移民や在日が現地人へ暴動やテロなどの犯罪を起こし、相当嫌われているのまで同じです。

　まぁ貴方が何を思うのか、以上の『事実』を見てすら「仲良くしようぜ！」と上から目線で言うのも勝手ですが、一言だけ。

　『アメリカ人は出て行け！アメリカ人を許すな！』と半世紀以上に渡り、日本の特定日本人がデモを繰り返してきたにも関わらず、『韓国人は出て行け！』と言った瞬間に『ヘイトスピーチだ！民族差別だ！』と騒がれるのは異様です。





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