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ついに出た!米軍慰安婦! 〜恐喝者をのさばらせた結果〜

 あなたは『追軍売春婦』をご存じですか?
 これは旧日本軍が戦時下における性暴力を防ぐため、兵士の慰安目的で売春婦を雇っていたのが実態です。強制されたという証拠は今日へ至るまで、元売春婦達の『証言』以外に何一つ存在しません。
 逆に『軍の士官を越える高級を支払っていた』とか『新聞広告に堂々と記事を掲載していた』とか、また『朝鮮人による誘拐事件。人身売買を取り締まっていた』という事実しか存在しません。

 しかし韓国・北朝鮮人(更には中国人)売春婦達は、

『さも自分達が被害者であるかのように振舞い、虚偽証言を全世界へ触れ回り、ジャパン・ディスカウントと言う名のヘイトスピーチを繰り返している』

のが、現実ですね。
 何故か日本の人権団体さんは、こうした日本人の差別行為を止めようとはせず、むしろ荷担しているのも現実だと。


 さて、韓国・北朝鮮人売春婦達の証言の中には以下のようなものがあります。

「村へジープがやってきて、無理矢理連行された!」
「クリスマスの日には何十人もの相手をさせられた」

 勿論嘘です。と言うのも『日本軍はジープを使っていない』のと『クリスマスなんて敵国(当時)のお祭りに休みである訳がない』と。
 この売春婦達の証言はやっぱり虚偽であったのか?は、上の話を聞いた時には思ったものですが――実はコレ、『朝鮮戦争前後の売春婦達の証言』である可能性が出て来ました。
 というのも、この間かねてから存在が指摘されていた『米軍売春婦』が韓国政府を訴えました。


「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性が集団訴訟(2014-0625)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2234101.html
 朝鮮戦争後の韓国で政府の管理の下、駐留するアメリカ兵士の相手をさせられ、「米軍の慰安婦だった」と 主張する女性たちがソウルで記者会見を行い、韓国政府に謝罪と賠償を求め集団訴訟を起こしました
 訴えを起こしたのは、いわゆる「基地の村」でアメリカ人兵士の相手をさせられた「米軍慰安婦だった」と 主張する韓国人の女性122人です。
 「基地の村」とは、朝鮮戦争後の1950年代後半、韓国に駐留したアメリカ軍の付近にできた集落とされ、女性たちは声明書で「国家が旧日本軍の慰安婦制度をまねて『米軍慰安婦制度』を作り、徹底的に管理してきた」と指摘しました。
 その上で、当時、政府が特定地域を売春防止の除外対象としたほか、女性を国家に登録させ、「愛国教育」という名称で教育まで受けさせたと説明しています。
 女性たちは韓国政府に対し、「米軍慰安婦制度」の歴史的事実と法的責任を認め、被害者に謝罪するとともに、1人あたり日本円でおよそ100万円の賠償を求める訴えをソウル中央地裁に起こしました。
(引用終了)


 これは新事実ですね。日本軍相手の禁じていた韓国人が、なんと米軍には進んで売春婦を提供していたのですから!……いや勿論皮肉ですけどね。
 彼女たちの証言によれば、

国家が旧日本軍の慰安婦制度をまねて『米軍慰安婦制度』を作り、徹底的に管理してきた

ふむ、つまり『日本軍相手の売春婦も『国家が管理したタダの売春婦』だったと言う事ですね。
 しかも訴えた相手が『アメリカ政府では無く韓国政府』。理には適っていますが、日本人相手の売春婦はアメリカへ像を建てるのとは大違いです。


 まぁ結局、これが売春婦達の実態だったと言うだけの話ですね。過去の記事でも書きましたが、韓国は僅か10年前(2004年)まで売春が合法であり、また現在も海外へ10万人以上の売春婦を輸出している、売春先進国です。
 にも関わらず、日本が正当な対価を支払い、各種保険制度や福祉厚生を整え、あまつさえ日韓基本条約で『完全且つ最終的に解決済み』と国際条約に明記してすら居ます。
 にも関わらず、彼らは事ある度に虚偽の証言を持ち出し、日本のマスコミや日本人の人権は守らない人権団体と共謀して日本人を貶める。

 中韓首脳会談でも分かったでしょう?彼らは、日本の、敵です。


文責;弾犀@奇蹄類


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