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カウンターロジック・歴史修正主義

 2015年も始まりました。相も変わらず全然人が来ない割に、それでもゼロでは無いという謎のブログっぽいHPですが、まぁ続けていきたいと思います。
 少し前から考えていたのですが、今年から新しい企画をしようと思います。
 特定の思想や偏見へ対して、それに対する正論もしくはロジックを広めようとするというだけの話です。要は『日本の敵』があれこれ様々な因縁をつけてくるため、それに対する大まかな反論をネットで広めたいと。
 勿論転載や引用は自由、他でこのロジックを使うのもどうぞ構いません。
 ま、では一年一発目は『歴史修正主義者』です。今日の朝日捏造新聞に早速載っていました。昨日が休刊日なので、実質上の新年最初から飛ばしていますね。


○歴史修正主義

1.歴史とは新しい証拠や傍証が出て来れば、その都度見直されるものである。定説が覆る事も珍しくは無い
2.最初から結論ありき、誰かの提示した歴史以外認めないものであれば、ガリレオ・ガリレイの宗教裁判と同じ
3.そもそも歴史修正“主義”とはどういう意味か?民主主義や社会主義のように、歴史を修正する事だけを目的としている個人や団体が居るのか
4.朝日捏造新聞が行った追軍売春婦の捏造記事のように、誤ったものをそのままにしておく方が余程有害である
5.また『共通の歴史認識』は存在しない。朝鮮戦争にしても、韓国では侵略戦争、北朝鮮や中国では防衛戦争。どちら側も賠償はおろか、謝罪すらしていない

 ……と、こんな感じですね。


文責;弾犀@奇蹄類


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