先週、ドイツのメルケル首相が日本を訪問されました。「一体何しに来たんだ？」と多くの方は疑問に感じたでしょうが、それは日本のマスコミ達が伝えるのを何故かボイコットしたためです。
　要は「ウクライナ問題を解決するのに日本も協力して欲しい」というのを、ただ言いに来ただけだったんですが。

　ですがまぁ、日本のマスコミ共と下衆の集まりである民主党は政治的に利用しようと画策しました。
　その結果――なんと、『民主党岡田代表はメルケル首相の発言を捏造し、ドイツ政府が否定する』事になってしまいました。




　この会談についての岡田克也代表のブログです




　と、まぁはっきり慰安婦（追軍売春婦）についてメルケル首相からの発言があった、と明言されてる訳ですね。
　ですが『嘘吐きは民主党の始まり』との言葉もあるように、岡田克也代表のこの発言、嘘であったドイツ政府から公式に否定の言葉が返ってきました。




　流石は嘘吐き売国民主党です。日本人を詐欺フェストで騙すのは当たり前で、海外のしかも有力国の首相の発言すらやってのけるなんて！
　……こんな事やっていたら、外遊しても誰からも相手にされなくなるんですが、民主党ですし分からないんでしょうねぇ。

　『嘘吐きは嘘がバレると、その嘘を隠すための嘘を吐く』もんです。
　岡田代表の言い訳が二転三転するのでご覧下さい。楽しくは無いですけど。




　「何も言ってきてない」のではなく、「信用に足る相手だと思われていないので、無視されている」の間違いだと思います。
　しかしメルケル首相ご自身が「事実は無い」と政府を通して言っているのに、「丸めて言っている」とは、本当に嘘しか言えないんですね、民主党は。

　そして嘘吐き民主党の元締め岡田代表、今度は「『日本政府に』とは言ってない。誰がとは言ってないが解決したほうがいいという話だった」という訳の分からない釈明を始めました。
　……狂っているんですかね、きっと。




　ドイツは政府を通して「慰安婦（追軍売春婦）の事は言っていない」と。
　しかし嘘吐き岡田代表は「言われた。丸めて言われた。だが『誰が』とは言っていない」と謎理論を繰り返す始末。

　……てかこれ国際問題になりますよ。外国の野党党首が会談してくれた首相の発言をねじ曲げ、しかも当事者が言っていないのに言ったと制定もしないで言い張るって。
　日本のマスコミはジャスコから多額の広告費を貰っています。当然その御曹子であられる岡田克也代表の失言、政治家生命すら絶たれるレベルものはスルーします。

　日本にジャーナリストは居ない。居るのは小銭で飼い慣らされた豚だけでしょうね。




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